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Café de FUKUSHIMA は,福島の原発被災者を支援しています。

お問い合わせはTEL.080-9439-2216

サマリタンハウス

今後の支援/最近結果schedule

方針



 南相馬市・浪江町・飯舘村・葛尾村・川内村からの避難しておられる方の住む仮設住宅を一巡しました。復興住宅での開催が多くなり、可能な所はほぼ伺いました。

 最近は、避難指示が解除になった同じ出身地の仲間に再会する集いが増えています。帰還した方もお出になります。 昨今は、被災者が四散し、強い意思で企画・努力をしないと、皆さまに出会えず、寄り添うのが難しくなりました。

 遅くても1ヶ月前には確定するようにしています。

2022年11月の結果   2022.11.28 

     11月14日~11月18日 (2022年第10次)
◇14日(月) サマリタンハウス着・物資搬入
◇15日(火) 川内村(全村対象)(8)川内村コミュニティセンター
◇16日(水) 南相馬市 大町災害公営住宅(13) 大町地域交流センター 
◇17日(木) 飯舘村民(同窓会)(45) 南相馬市原町区 石神生涯学習センター
◇18日(金) 片付け・横浜戻り

*11月に出会った被災者・避難者:89名 総参加者97名
*集計開始(2015年1月)からの累計:452ヶ所 被災者・避難者10,396名
    参加者総数11,601名

一年振りに川内村の皆さんにお会いしました。
気温7℃の雨模様でしたが、たくさんの方がお出でくださいました。
会場がエレベーターのない2階で、参加を断念した方もおられました。次回は改善します。

「温もり届け隊」(岩見沢市・渡辺紀子代表)手編みの編み物(大小クッション・靴下など)がたくさん送られてきました。今回お会いした皆さんに差し上げました。幼稚園・保育園にも届けました。
どなたも大変喜んでおられました。本格的な冬を前に、「暖かい贈り物」になりました。12月・1月も続けます。

「18歳と81歳の違い」というとても面白くて笑える文章があります。印刷して配りました。皆さん大笑いでした。「老いを笑い飛ばす」ようです。

大町災害公営住宅でのいつものアンケートですが、帰還意向については「帰らない」という方が多数でした。どこも傾向は同じです。詳しいことは報告書にまとめます。
   

2022年12月の予定   2022.11.28  

*12月12日~12月16日 (2022年第11次)
◇12月13日 南町復興住宅(7)
◇12月14日 北原復興住宅(17)
◇12月15日 飯舘村同窓会(46)

2022年10月の結果   2022.10.31 

     10月17日~10月21日 (2022年第9次)
◇17日(月) (移動・搬入)
◇18日(火) 南相馬市原町区 上町復興住宅(9)
◇19日(水) 南相馬市萱浜地区住民(萱浜和み会)(9)
◇20日(木) 飯舘村民(同窓会)(44) 南相馬市原町区 石神生涯学習センター
◇21日(金) 横浜戻り

*10月に出会った被災者・避難者:62名 総参加者71名
*集計開始(2015年1月)からの累計:449ヶ所 被災者・避難者10,307名 参加者総数11,504名

9月に続き今月も好天続き。換気のために窓を開放しますので、良い天気は助かります。
回数を重ねたところが多く、皆さん顔なじみです。「前回以降その後どうなったか」という話題が多く、中心はコロナのことでした。   

福島県は、稲刈りがほぼ終わり、晩秋の景色です。耕作放棄地は、セイタカアワダチソウとブタクサの黄色に覆われています。胸が痛みます。

コロナ感染者の「全数把握簡略化」で、福島県の沿岸部、広野町から新地町、2市・7町・3村(原発立地地元を跨いだ広大な範囲)が一括になり、市町村毎の数字は見えなくなりました。皆さんの緊張感が無くなりました。

Café de FUKUSHIMAのイベントは、10月で449回になりました。目下の課題は、娯楽の提供だけでなく、被災者のお役に立てることです。
アンケートでは孤立・老後老化・健康が、被災者が抱える主要な課題・ニーズです。

2022年9月の結果   2022.10.6 

     9月12日~9月17日 (2022年第8次)
◇12日(月) (移動・搬入)
◇13日(火) 南相馬市原町区 牛越復興住宅(4)
◇14日(水)  (作業日)
◇15日(木) 飯舘村民(同窓会)(43) 南相馬市原町区 石神生涯学習センター
◇16日(金) 南相馬市原町区 北原復興住宅(16)
◇17日(土) 横浜戻り

*9月に出会った被災者・避難者:61名 総参加者73名
*集計開始(2015年1月)からの累計:446ヶ所 被災者・避難者10,245名 参加者総数11,433名

南相馬市の新型コロナ感染第7波は、9月2日の44名がピーク、支援に出発した12日は37名。あまりの数にパニックになったと語る方もおられました。
各会場が閉じられることもなく、計画もスムースで、開催も支障がありませんでした。
8月は、被災者支援のない月(数年ぶり)で、その分しっかりと準備ができ、いろいろ楽しい遊びなどを準備しました。

ゴスペルタラント企画、高井百合野さん高井夏和花さんが手伝ってくれました。いつもより大勢の支援者で、老夫婦のみの支援よりずっと良い印象だったと思います。高井さんのピアノ生伴奏で童謡を歌いました。「もみじ」「里の秋」「証誠寺のタヌキ囃子」「故郷の空」。感激して涙を流す方もいました。

2022年7月の結果     2022.8.5

     7月18日~22日 (2022年第7次)
◇18日(月) (移動・搬入)
◇19日(火) 南相馬市北萱浜地区住民(8) 会場:北萱浜公会堂
◇20日(水) 大町災害公営住宅 (12) 南相馬市原町区
◇21日(木) 飯舘村民(同窓会)(42) 南相馬市原町区 石神生涯学習センター
◇22日(金) 横浜戻り

*7月に出会った被災者・避難者:80名 総参加者88名
*集計開始(2015年1月)からの累計:443ヶ所 被災者・避難者10,184名

3日連休中の出発でしたが、いつもなら渋滞する湾岸線など高速道路もすんなりでした。
新型コロナの方は、第7波の真っ最中になってしまいました。「会場閉鎖」の連絡がいつ来るかと、ヒヤヒヤの毎日でした。
覚悟を決めて出発しましたが、予定通りに3ヶ所で開催出来ました。
南相馬市のコロナ感染者は、7月第一週の平均が、10名。最近一週平均は、42名。
直近(8/1)は64名です。

「津波」と「放射能被害(避難)」の両方を経験された方に伺いました。
(アンケートの一部)N=17 重複回答を含む
 Q.津波で御自宅はどうなりましたか?
  流失 6人 全壊 6人 そのまま 4人
 Q.津波で親しい人がお亡くなりになりましたか?
  母 1人 親戚 7人 友人 7人 地域の知合い 6人
 Q. 「津波」と「放射能被害(避難)」の両方経験した感想
  ・この先どうして生きていけばと絶望と心細さで過ごしました。
  ・放射能被害で主人は難病になった。
  ・避難先での人間関係で、辛い思いをしました。
  ・津波で全部なくしたが、命だけは助かったことに感謝しています。

2022年6月の結果    2022.7.3

     6月13日~17日 (2022年第6次)
◇13日(月) (移動・搬入)
◇14日(火) 川内村物資支援 ①「NPO昭和横丁」 ②「NPOのんびりハウス どじょう」
◇15日(水) 南相馬市原町区 南町復興住宅(6)
◇16日(木) 飯舘村民(同窓会)(41) 南相馬市原町区 石神生涯学習センター
◇17日(金) 横浜戻り
*6月に出会った被災者・避難者:69名 総参加者74名
*集計開始(2015年1月)からの累計:440ヶ所 被災者・避難者10,104名

・現地滞在中(6/15)に福島県も梅雨入りしました。
・今回は、川内村を訪問し、「昭和横丁」と「どじょう」に支援物資をお届けしました。
・飯舘村内唯一の医療機関「いいたてクリニック」常勤医本田徹医師に「認知症」の(講演)
 をして頂きました。大好評でした。
・事故から11年3ヶ月・4,131日が過ぎました。被災者は、生活も心も変化しています。
 型にはまった支援でない「同情と連帯」を心掛けたいと思います。
・これまで「笑い」「語らい」「美味しいもの」を中心にして来ましたが、「心身の健康」や「老化問題」についても、お役に立てればと思います。

*アンケートから(その一部)N=24 重複回答を含む
 Q.お友達ができましたか? いない3名 1~2人 7人 3~4人 14人 5人以上 1名 
 Q.震災前と今では何が一番違いますか? 環境 15名 地域のコミュニティ6名
  家族2名 仕事1名 友人1名 
 Q.帰還について
  帰還はしない 14名 分からない 5名 いずれ帰還する 2名 除染が終わったら帰る 0人
  無回答 3名

2022年5月の結果  

     5月16日~20日 (2022年第5次)
◇16日(月) (移動・搬入)
◇17日(火) 南相馬市原町区 上町復興住宅(6)
◇18日(水) 南相馬市原町区 眞こころサロン(9) (カリタス南相馬内)
◇19日(木) 飯舘村民(同窓会)(40) 南相馬市原町区 石神生涯学習センター
◇20日(金) 横浜戻り

*5月に出会った被災者・避難者:72名 総参加者77名
*集計開始(2015年1月)からの累計:438ヶ所 被災者・避難者10,035名

サマリタンハウス滞在中は、好天続き。イベント参加者も私たち支援者も、気候には恵まれました。
山々はすっかり夏の濃い緑です。田んぼは半分くらい田植えが終わっています。
復興工事のダンプカーも、いつの間にか姿を消し、静かになりました。
今回初めてペーパーフラワー制作をしてみました。皆さん真剣でした。
ビンゴゲームやボケ防止クイズをするのですが、気のせいか皆さんの老化が進んでいるように感じられます。
家族との分断孤立独居+地域社会の崩壊加え、コロナ自粛で2年余りが過ぎました。
コロナ自粛はボケの進行が速くなると言われています。

2022年4月の結果  

     4月19日~4月22日 (2022年第4次)
◇20日(水) 支援物資お届け・イベント開催打合せ
 ①川内村社会福祉協議会 ②五社の杜サポートセンター ③NPO昭和横丁
  《以上川内村》 ④鹿島区西町災害公営住宅《南相馬市》 
 ミニイベント開催 原町区北原復興住宅
◇21日(木) 飯舘村民(同窓会)(39) 南相馬市原町区 石神生涯学習センター
◇22日(金) 大町災害公営住宅(11) 南相馬市原町区 大町団地 その後同日中に横浜戻り

*4月に出会った被災者・避難者:96名
      総参加者101名
*集計開始(2015年1月)からの累計:435ヶ所
      被災者・避難者9,963名
2022年は、コロナ・大雪・大地震と災難続きでしたが、やっと平穏な月になりました。

20日:川内村では、3ヶ所に支援物資お届け。6月中旬に支援イベントを計画します。
 北原団地では、予定外でしたがミニイベントを開催しました。
21日:飯舘村民(同窓会)は、参加者新記録(スリッパが足りなくなったそうです)。
 杉岡新村長がお出でになり、村政についてお話しになりました。
22日:大町災害公営住宅も参加者新記録でした。

新型コロナ第6波の束縛から解放され、地震の被害・片付けも一段落。皆さんは、春になり解放された気持ちになって参加してくださったのでしょう。

2022年3月の結果  

     3月16日~3月22日 (2022年第3次) 
◇17日 飯舘同窓会(38) 飯舘村民 南相馬市 会場:石神生涯学習センター
  地震被害で会場が使えず駐車場で集会をしました。Café de FUKUSHIMA初体験です。
◇18日 眞こころサロン(8) 南相馬市 小高区等の避難者 会場:カリタス南相馬
◇19日 南相馬市北萱浜地区住民 津波被害を受けた方の集団移転先 会場:北萱浜公会堂
◇21日 北原復興住宅(15) 浪江町や小高区などからの避難者 南相馬市原町区団地集会所
    支援物資配布 鹿島区西町災害公営住宅① 鹿島区西町住民宅
◇22日 支援物資配布 鹿島区西町災害公営住宅②

*3月に出会った被災者・避難者:84名
      総参加者96名
*集計開始(2015年1月)からの累計:432ヶ所
      被災者・避難者9,867名

2月の支援は大雪、3月は延防止重点措置が終わり、コロナには邪魔されませんでしたが、3.16福島県沖地震に現地で遭遇しました。
宮城県や福島県では停電・断水・家屋損壊が起こり、鉄道・道路は不通になりました。22日は除雪車が出るほどの雪でした。
様々工夫をして計画していたイベントは予定通り開催しました。
3月はいつもの被災者支援に加えて地震被災者支援もありました。

「3月の皆さんの声」
 PTSDが回復しつつある。薬を飲んでいる。副作用とかが心配。
 話し相手(友達)がいない。
 コーヒーをご馳走になりビンゴゲームで楽しく過ごしました。
 大変楽しく笑いあり、勇気づけられ助かります。感謝です。
 久しぶりに大勢の中にいて楽しかったです。
 楽しみがあることは生き甲斐になります。楽しいイベントを続けて欲しいです。
 色々忘れられて楽しかったです。
 初めての参加でした。楽しく過ごさせていただきました。
 久しぶりに大きな声で笑ったり、ゲームをしたり、楽しいひと時をありがとうございます。
 コロナのため集まる会がないので、皆様の顔を見、会うことが楽しいです。

2022年2月の結果 

     2月22日~25日 (2022年第2次)
コロナ第6波で、福島県のまん延防止重点措置が1月27日から始まりました。
イベントは開催は出来ず、物資支援・戸別訪問などを行いました。
出発した22日は常磐道南相馬インターから北が通行止め、東北道福島西インターから先が通行止めでした。大雪のためです。

◇23日 北原復興住宅皆さんに集会所横にお出で頂き物資をお渡ししました。
     南相馬市萱浜地区住民の方(萱浜和み会)に物資をお届けしました。
◇24日 原町聖愛こども園で園児用の手編みクッション、先生方に靴下をお渡ししました。
     大町災害公営住宅と自治組織「きらきらサロン」に支援物資をお届けしました。
    眞こころサロンの8世帯14名ほどを戸別訪問し、支援物資をお渡ししました。

コロナ下でも何とか被災者・避難者に近付こうと頑張りました。
 

2022年1月の結果 

     1月17日~1月22日 (2022年第1次)  (開催回数) 
◇18日(火) 上町復興住宅 (7) 飯舘民ほか 南相馬市 団地集会所
 ここだけ予定通りでした。当日朝は、車の雪かきからスタート。
◇19日(水)南相馬市原町区「まごころサロン」イベント開催 カリタス南相馬に支援物資お届け
元々この日は準備の日でしたが、予定を変更して皆さんにお会いできました。
◇20日(木)川内村社会福祉協議会 五社の杜サポートセンター NPO 法人昭和横丁 西町災害公営住宅(南相馬市鹿島区)。
この日は、南相馬市飯舘村同窓会の予定でしたが、会場がコロナで閉鎖になり、急遽中止。
替わりに訪問・近況伺いと支援物資のお届けをしました。
◇21日(金) あつまっぺ交流館(5)浪江町民 福島市に避難している浪江町民の集い。
開会直前まで準備をしましたが、積雪と当日朝の降雪で皆さんが集まれませんでした。

1月に出会った被災者・避難者:29名、総参加者37名
2015年1月集計開始からの累計:428ヶ所 被災者・避難者9,684名、参加者総数10,819名

「1月の皆さんの声」
 家に帰りたいけど帰れない。
 早く飯舘に帰りたい。
 自宅へ帰りたい。
 時々子供に会いたい。
 仮設住宅の方が繋がりがあった。
 会話の相手がいない。
 毎月1回くらい皆さんに会いたい。
 心の病になっているような状態なので、何回も来てください。

2021年12月の結果 

     12月13日~12月18日 (2021年第12次)  (開催回数) 
◇14日(火) 北原復興住宅(13) 南相馬市原町区
◇16日(木) 飯舘同窓会(37)飯舘村民 南相馬市 石神生涯学習センター
◇17日(金) 南町復興住宅(5) 南相馬市原町区

12月に出会った被災者・避難者84名、総参加者95名
 *2021年年間 24ヶ所、被災者・避難者636名、支援者などを含めた総数716名  
 *集計開始(2015年1月)以来 425ヶ所、被災者・避難者9,655名、
  支援者などを含めた総数10,782名

「12月の皆さんの声」
◇3.11後と今で何が変わったでしょうか? 環境・友人・地域社会など  
  隣組や部落の付き合いができなくなった。 
 友人地域環境も変わった。
 7箇所に避難をし続けて、いま一段落。
 老人になり疲れることが多い。
 生活が一変した。農家でした。
 環境も変わり、友人とも電話するくらいです。
 すっかり変わった。

◇今お困りのことは何でしょうか?
 人との繋がりがなくなった。
 子供達と孫と会えないこと。
 家が欲しい車が欲しい。今困っていることです。
 病気(治療)のことで、便利な所に住むと浪江の山には帰れません。

◇第一原発の事故処理、故郷の除染、第2原発の廃炉、汚染水問題などどう思っていますか?
 なかなか進まないと思う。
 まだかかると思うが早く終わるようにして。
 汚染水についてはもう少し検討してもらいたい。
 非常に困る。生活が難しい。
 戻ってもあまり店や病院がない。
 汚染水放流も反対だが、しょうがないでしょうね。

◇コロナ感染症で毎日の生活がどのように変わりましたか?
 友達と会う機会が少なくなった。
 人との付き合いがなくなった。
 部屋でテレビを見て、外に出てマスクをして買い物。
 子供達・孫・友人達に会えなくなった。
 ほとんど外出できないこと。

◇カフェドフクシマについて(望むことなど)
 とても楽しかったです。また会えると嬉しいです。
 集まりはいいことだ。年に1回は来てください。
 今日はとても楽しく過ごしました。
 楽しみにしています。

2022年1月の予定 

     1月17日~1月22日 (2022年第1次)  (開催回数) 
◇18日(火) 上町住宅 (7) 飯舘民ほか 南相馬市 団地集会所
◇20日(木) 飯舘同窓会(38)飯舘村民 南相馬市 石神生涯学習センター
◇21日(金) あつまっぺ交流館(5)浪江町民 福島市 

2021年11月の結果 

     11月15日~11月19日 (2021年第11次)  (開催回数) 
◇16日(火) 川内村(全村対象)(6) 川内村コミュニティセンター 川内村での開催は1年ぶり
◇17日(水)  眞こころサロン(6) 南相馬市 カリタス南相馬 前回は2019年5月
◇18日(木) 飯舘同窓会(36)飯舘村民 南相馬市 石神生涯学習センター

11月に出会った被災者・避難者91名、総参加者101名
 集計開始(2015年1月)以来 422ヶ所、被災者・避難者9,571名、支援者などを含めた総数10,687名

「11月の皆さんの声」
避難生活または帰還後で、今困っていること
 買い物に行くのが難しい。車がないから行けない。
 畑を耕す人がいないこと。
 コロナが感染拡大し集まるところがなかった。
今回のイベントの感想
 楽しませていただきました。ありがとうございます。
 老人生活のため、このようなイベントをたくさん作ってください。
 大変楽しかったです。久しぶりに大笑いしました。
 毎年ありがとうございます。土産もたくさんあり、住民同士交流の場になり良かったです。
 毎年わざわざ川内村に来てくださいまして、本当に有難うございます。

2021年10月の結果 

     10月18日~23日 (2021年第10次)  (開催回数)
  ◇19日(火) 南相馬市萱浜地区住民(萱浜和み会)(6) 原町区萱浜公会堂
  ◇20日(水) 飯舘同窓会(35)飯舘村民 南相馬市 石神生涯学習センター
  ◇22日(金) 大町災害公営住宅(10) 小高区民ほか 南相馬市原町区 大町地域交流センター

10月に出会った被災者・避難者84名、総参加者93名
 集計開始(2015年1月)以来 419ヶ所、被災者・避難者9,480名、支援者などを含めた総数10,586名

福島県のコロナ感染者は、8月18日が第5波のピークで212人、その後、8月2951名、9月661名、10月41名(~29日)と急減し、最近は新規感染者ゼロの日も増えてきました。

「10月の皆さんの声」
原発事故
 汚染水問題が気がかり。
 安心な環境に戻れるように。
 福島は全て廃炉。汚染水はタンカーで外洋へ。
 原発をなくして。
新型々コロナ感染症で生活がどう変わりましたか?
 人との接触がなくて寂しい。
 出掛けることが少ない。
 家にこもっているのが大変つらいです。
 早く自由に生活したい。
カフェドフクシマについて
 いつもご苦労様です。またお待ちしております。
 みんなで集まって笑い合うことは少ないので楽しみにしています。
 また来てほしいです。

今月は、半年振りに3ヶ所訪問できました。100名近い方にお会いできたのも半年振りのことです。コロナ以前のように、一緒に食事を楽しむことはできませんが、それでも皆さんはどこでも「久し振り…」と言って喜んでくださいました。

新型コロナ感染症(対策)で会場が閉じられているなど支援が出来なかった所も、少しずつですが可能になってきています。第6波に気をつけながら、コロナでご無沙汰している方々を訪ね、「自粛」でダメージを受けた被災者を少しでも励ますことが出来ればと思います。

2021年9月の結果 

     9月13日~16日 (2021年第9次)  (開催回数)
  ◇9月14日(火)13:30~ 北原復興住宅訪問 浪江町民ほか  
  ◇9月14日(火)16:00~ 大町災害公営住宅 南相馬市原町区 小高区民ほか 
              延期打合せと物資支援
  ◇9月15日(水) 飯舘村同窓会(34)飯舘村民 石神生涯学習センター
 中止1ヶ所:
  ■9月17日(金) 大町災害公営住宅(10) 
    福島県の最新コロナ感染症対策に対応して予定は取りやめ、10月に開催する。

9月に出会った被災者・避難者55名、総参加者59名
 集計開始(2015年1月)以来 416ヶ所、被災者・避難者9,396名、支援者などを含めた総数10,493名

福島県の感染者は、8月18日がピークで212人。第5波急増に対応して8月8日に「福島県非常事態宣言」が出された。このため、県の避難者支援事業に対応したイベント開催は難しくなった。

「9月の皆さんの声」
原発事故
 元に戻せと言いたいけど。
 汚染水を海に流すのは反対です。
 大変でしょうが早く終わらせてもらいたい。
 心配。原発反対。
以前の飯舘村での生活と比べて 南相馬市での生活
 隣とのお茶飲みなどがない。
 どこにも行くところがない。
 何もすることがない。
 やることがあまりなくなった。
 緑が少ない、周りは家ばかり。四季の移り変わりに気付きにくい。
 部落の人たちが帰省していないので寂しい。
Café de FUKUSHIMAのイベント
 みんなと話せるだけでいい。
 今まで通りで十分満足です。
 集まる場を作ってもらえるだけでありがたく思います。

9月は、既に郵送で開催案内が済んでいる飯舘村同窓会(9/15)のみにし、北原復興住宅(9/14)は、簡略化した形(三々五々に集会所に来て頂き、挨拶に毛が生えた程度)に止めた。大町災害公営住宅(9/14)は中止し、訪問して今後の開催について打合せし、併せて支援の物資をお届けした。

福島県の新規感染者は最近一桁台に急減している。感染者が多発した郡山市・福島市・いわき市を除く56市町村に対する「県独自の集中対策」が今日(9/24)解除される。郡山市・福島市の「まん延防止等重点措置」も解除された。10月予定の南相馬市3ヶ所は、無事に開催できるものと期待している。

2021年8月の結果 

     8月17日~20日 (2021年第8次)  (開催回数)
  ◇8月18日(水) 飯舘村同窓会(33) 飯舘村民 石神生涯学習センター
  ◇8月19日(木) 川内村 集会開催打合せと支援物資お届け 社会福祉協議会 NPO昭和横丁

 中止1ヶ所:
  ■8月20日(金) 南相馬市萱浜地区住民(萱浜和み会)(6) 南相馬市役所健康福祉部から住民に助言があり、中止になった。

8月に出会った被災者・避難者26名、総参加者29名
 集計開始(2015年1月)以来 414ヶ所、被災者・避難者9,341名、支援者などを含めた総数10,434名
福島県は、感染拡大に対応して「福島県非常事態宣言」(8月8日から)を出しました。南相馬市は、7月にクラスターが3件発生し、会場の使用停止などがありましたが、その後も連日のように感染者が出ています。

8月は元々支援のイベントを2ヶ所に絞って計画していましたが、1ヶ所は断念せざるを得ませんでした。1ヶ所でも被災者の皆さんに出会えましたし、空いた日には川内村に出かけ、その後の様子を伺い支援物資を届け今後の訪問計画を検討することができました。 日本中で急拡大しているコロナ感染症対策・移動自粛ですが、この時期この時代に合った被災者支援を粘り強く進めていきたいと思います。

今月は、ヴォイスパフォーマー 荒井真澄さんに来ていただきました。アナウンサー・声優を経て、ヴォイスパフォーマーへ。現在仙台を拠点に、ナレーション・司会・発声指導・朗読・ウクレレ弾語りをなさっています。

「かいっぱりしちまった。がっぱりさへっからちゃっぱもってこ。」…何のことか分かりますか? 「思わぬ水濡れした。お風呂に入るから手ぬぐいを持ってきて。」です。このような飯舘弁を動画で紹介しました。村を離れた皆さんにとって、今住んでいる南相馬市などでは聞けない懐かしい言葉だったと思います。

2021年7月の結果 

     7月13日~7月16日 (2021年第7次)  (開催回数)
  ◇7月15日(木) 北原復興住宅(12) 浪江町民ほか 南相馬市 
  ◇7月14日(水) 集会予定打合せと支援物資お届け
  南相馬市飯舘同窓会(庄司役員宅)石神生涯学習センター 鹿島西町災害公営住宅
 中止2ヶ所:南相馬市クラスター(3件)発生で、市公共施設全て休館で使用できず中止
  ■7月14日(水) 飯舘同窓会 飯舘村民 南相馬市 石神生涯学習センター
  ■7月16日(金) 大町災害公営住宅 小高区民ほか 南相馬市原町区 大町地域交流センター

7月に出会った被災者・避難者18名、総参加者20名
 集計開始(2015年1月)以来 413ヶ所、被災者・避難者9,315名、支援者などを含めた総数10,405名

南相馬市は、テレビで報道されるほどワクチン接種が進み、7月10日には高齢者2回目が完了でした。
ワクチン効果を踏まえて、7月は3ヶ所を計画していましたが、7月初旬に南相馬市でクラスター(接待を伴う飲食店)が3件発生し、急に8日から市の施設が使えなくなりました。

南相馬市は、5月15日から6月30日の46日間新規感染者ゼロが続いていました。7月は(20日までで)65人です。ほとんどは「陽性者との接触歴あり」の感染者です。
 千年余りの歴史がある「相馬野馬追」も甲冑(かっちゅう)競馬や神旗争奪戦などの主要行事が急遽取りやめになりました。  
 福島県では、「復興五輪」の象徴として野球とソフトボールの試合がありますが、10日に、無観客開催が決まりました。「開催直前に方針が大きく変わる異例の事態」(NHK)とのことです。

南相馬市長から環境省への要請文 7月7日付) 「県の発表によると、クラスターの初期の感染者には、環境省発注工事に従事する作業員が多数含まれており、いずれも、原町区の繁華街にある接待を伴う飲食店で感染したものであるとされております。
このように感染拡大が急増するなか、地域医療への負荷が増大しており、市民の不安も高まっていることから、市ではこの状況を「非常事態」と位置づけ、(中略)つきましては、貴所におかれましても、これ以上感染を拡大させ、市民生活に影響を及ぼすことのないように、作業員に対して下記の事項を徹底されますよう、強く要請いたします。


 感染者は、家屋解体(大熊町)や除染土の中間貯蔵施設(同)従事者と報道されています。環境省業務業従事者の感染確認は、6月末時点で35人目。感染者の住まいが南相馬市であれば南相馬市分としてカウントされます。今回の事態も原発事故(の後始末)由来と言えるでしょう。これは、当地で耳にする市民の感覚でもあります。
 除染や除染土の処理由来の感染者増で、伝統行事がなくなり、「復興五輪」の象徴が「無観客」になる、大いなる「矛盾」です。

ともあれ、このような事態の中でも被災者の方々にお合いでき感謝です。集会中止を周知して下さった皆様にお礼を申し上げます。
 今回横浜に戻った7月16日以降の感染者は、20日の1人のみです。公共施設の休館が期限通りに月末で終了するものと期待して、8月以降の計画を立てています。

2021年6月の結果 

     6月13日~6月17日 (2021年第6次)  (開催回数)
   被災者避難先住民組織1ヶ所 復興住宅(災害公営住宅)3ヶ所
◇6月16日(水) 集会予定打合せと支援物資お届け
    南相馬市原町区 北原復興住宅 同 大町災害公営住宅 南相馬市鹿島区 鹿島西町団地
◇6月17日(木) ;飯舘同窓会(32) 飯舘村民 南相馬市 石神生涯学習センター

6月に出会った被災者・避難者40名、総参加者44名
 集計開始(2015年1月)以来 412ヶ所、被災者・避難者9,297名、支援者などを含めた総数10,385名

6月の被災地支援は、関東が梅雨入りした日に出発し、東北が梅雨入りした日に戻りました。寒くなく暑くなく、おそらく一年中で一番の気候でした。

福島県は、病床使用率が5月の出発前の5月14日に90.6%、その後5月26日 50.6%、6月18日19.8%(ステージ3=20%)と大幅減少になりました。
南相馬市は、5月16日以降最近までゼロが続いていて、被災者の皆さんは、それなりに落ち着いておられました。

飯舘村民の集会は、2015年11月以来今回で32回目でしたが、参加者40名は新記録でした。コロナの恐怖がある中でも、皆さんがこの集まりに期待しておられる現れだと思います。

原発事故後11年目になってもなお参加者が増えることは他に例がありません。被災者の村や友達を思う気持ちは少しも失せず、そして今いる避難先では得難いものがこの集まりにはあるのでしょう。

2021年5月の結果 

     5月18日~5月21日 (2021年第5次)  (開催回数) (被災地 or 避難元:開催地)
   訪問先:被災者避難先住民組織1ヶ所 帰還先宅1ヶ所 被災者支援組織2ヶ所
◇5月19日 寺内塚合仮設友の会会長 井島氏宅(南相馬市小高区) 眞こころサロン(原町区) カリタス南相馬(原町区) ◇5月20日 飯舘村同窓会(31) 飯舘村民 南相馬市  石神生涯学習センター

5月に出会った被災者・避難者39名、総参加者41名
 集計開始(2015年1月)以来 411ヶ所、被災者・避難者9,257名、支援者などを含めた総数10,341名

出発4日前に、福島県独自の「コロナ非常事態宣言」が出ましたが、会場の石神生涯学習センターも、飯舘同窓会(坂本会長)も、対応の変化はなく、予定通りの開催になりました。
「寺内塚合第二仮設友の会」会長井島氏宅(南相馬市小高区)を訪問しました。
小高区は、事故前の人口が12,840人。2021年4月30日現在の居住者は3,778人(29%)。2016年7月12日に避難指示区域が解除になり、1年後の2017年7月には帰還者が3,608名(28%)になりましたが、その後はほぼ横ばいです。
到着したら、すでに数名の方が集まっておられ、皆さんでしばし楽しい会話。もっぱらの話題は仮設時代の仲間が今どうしているか、それとコロナのこと。お昼ご飯を食べてってと熱心なお誘いを受けたのですが、次の予定やコロナ感染回避もあったので、残念ながら辞退しました。

小高区では、高齢者のワクチン接種が始まり、井島さんも前日に1回目が済んだとのこと。各自が申し込みするのでなく、役場が地区ごとに接種日を決めているので、予約を巡る混乱は起きていない。小高区の場合、6月19日には2回目が全部終わる。仮設友の会が再開できるのも近いと思っています。

今の被災地支援は、コロナなので出かけられない、会場が使えない、会っていただけないなど、困難な状況がたくさんあります。でも、その気で工夫すれば、道は開けます。そして皆さんは待っておられます。「来てもらえなくて当然」と思っておられる皆さんは、「コロナでもわざわざ来てくれたんだ」と喜んでくださいます。
 コロナリスクをきちんと弁え対策しながら、今の過渡期を過ごし、集団免疫が成立するであろう秋以降に、本格的な支援再開をしたいと思っています。
 Café de FUKUSHIMAは、自ら高齢者で、集会参加者も多くは高齢者。「65歳以上7月中完了」のワクチン接種対象者です。発症予防効果約95%のワクチン接種は、大きな安心材料です。

2021年4月の結果 

     4月20日~4月24日 (2021年第4次)  (開催回数) (被災地 or 避難元:開催地)
   被災者避難先住民組織1ヶ所 復興住宅2ヶ所 被災者支援組織2ヶ所
◇4月22日 飯舘村同窓会(30) 飯舘村民 南相馬市  石神生涯学習センター
◇4月23日 東町復興住宅(小高区) 西町災害公営住宅(鹿島区) 眞こころサロン(原町区)
  カリタス南相馬(原町区)

4月に出会った被災者・避難者35名、総参加者42名
 集計開始(2015年1月)以来 410ヶ所、被災者・避難者9,218名、支援者などを含めた総数10,299名

 神奈川県(自宅)と宮城県(サマリタンハウス)は、「まん延防止等重点措置」中で、福島県も感染者急増中。 いろいろ探りましたが、他に開催できるところは結局見つかりませんでした。飯舘村の皆さんの集会のみになりました。

  南相馬市のワクチン接種は、延び延びでしたが、原町区に住む村民は、1回目が5月17日~、2回目が6月21日~です。
7月の集会から「マスクなし・食事あり」ができるようになると願っています。
 
 集会が開けないので、交流があり親しい復興住宅と避難者支援組織を尋ねました。
東町復興住宅(小高区) 西町災害公営住宅(鹿島区) 眞こころサロン(原町区)・カリタス南相馬(原町区)の4ヶ所。支援物資(食料がほとんど)を届け、近況をお尋ねし、応援しました。総重量で200㎏近くを届けました。
物と共に心も届け、両方で被災者の心を暖めたいと思います。被災者は、「故あっての」「相手の顔が見える」という見えないタグ(同情と共生)がついた物を受け取ることになります。

心身に原発事故の傷が残る原発被災者には、自然災害級のコロナ被災が重なりました。
Café de FUKUSHIMAの福島被災者支援も、新災害に対応し、支援先や支援方法を見直さなければならないと思います。「手に余る」事態ですが、何もしないよりは増し。微力だからといって傍観はできません。
コロナ禍の新しい「災害支援」にシフトしなければならない、そんな気がしています。

2021年3月の結果

     3月15日~3月19日 (2021年第3次)  (開催回数)
   復興住宅2ヶ所・被災者避難先住民組織1ヶ所
◇3月16日(火) 北原復興住宅 (11) 浪江町民ほか:南相馬市原町区
◇3月17日(水) 大町災害公営住宅(きらきらサロン)(8)  南相馬市民:南相馬市原町区
◇3月18日(木) 飯舘村同窓会(29) 飯舘村民 南相馬市  石神生涯学習センター

3月に出会った被災者・避難者77名、総参加者94名
 集計開始(2015年1月)以来 408ヶ所、被災者・避難者9,183名、支援者などを含めた総数10,257名

降雪予報があったので、冬タイヤで出掛けましたが、戻ったのは桜の開花後でした。
毎月横浜から山元町まで直線距離でほぼ真北に320㎞移動します。南北で桜の開花日は10日以上異なります。
 ここ何ヶ月かは、寒さ・雪・地震などがあって、それなりの大変さがありましたが、今回はこれら全てから解放されました。 
コロナ対策で窓を開けて集会を行うのですが、気温が10°前後と高く、参加した皆さんも寒さを気にしなくて良かったようです。
今回もコロナ下でしたが、3箇所で77人の原発被災者に出会えました。

時節柄、集会を開くのはかなり難しいことになってしまっています。昨年3月以降、被災地被災者向けのイベントは、どこも壊滅状態です。
「来てくれ」という多くの需要に応えられなかった時代とは様変わりです。
今回の3箇所もそうでしたが、Café de FUKUSHIMAが細々ながらでも集会を続けていられるのは、これまでの蓄積・人脈があるためです。

皆さんの声 《原発事故から10年経って》
・11人家族で住んでいたのが今は一人暮らし。
・戻りたいが戻れない。
・原発事故の時から今だに気持ちがすぐれません。
・原発事故がくやしい。
・長いようで短い年、住んでみて仮設は良かったです。
・帰りたいです。

今回支援に協力してくださった方々…有り難うございました。
名古屋岩の上教会(手作りのケーキとクッキー) フードバンクかながわ(食料品)

2020年2月の結果(2月24日掲載)

     2月17日~2月20日 (2021年第2次) (開催回数) (被災地 or 避難元:開催地)
   被災者避難先住民組織1ヶ所
◇2月18日(木) 飯舘村同窓会(28) 飯舘村民 南相馬市
◇2月19日(金) 開催打合せ・支援物資お届け:( 聖愛こども園 北原復興住宅 大町復興住宅
    南相馬市萱浜地区 )

2月に出会った被災者・避難者32名、総参加者34名
 集計開始(2015年1月)以来 402ヶ所、被災者・避難者9,081名、支援者などを含めた総数10,134名

先月は、コロナ感染者急増の最中でしたが、今回は20日(土)の地震の直後になりました。
常磐道(高速)は崖崩れで通れず、サマリタンハウスのある山元町は断水でしたが、予定通りに進めることが出来ました。
支援物資をお届けした所を含め5箇所で原発被災者に地震のこと、その後の様子を伺う貴重な機会になりました。
山元町は震度6弱でした。サマリタンハウスは掛け時計が落ちて粉々になったり、戸棚の中で食器が数個割れたりしましたが、被害はその程度で済みました。
水道は2日前に復旧しており、高速道路も通れなかったのは初日のみでしたが、復旧後走行すると、橋の両端で車がジャンプし、ドライブレコーダーの緊急録画が始まりました。

皆さんの声①:今回の地震についてなど
・3.11の記憶がフラッシュバックしてとても怖かった。
・飛び起きて着替えをし、いつでも避難できるようにした。3.11の経験
・10年経ってまた食器が壊れ、気力をなくした。
・今までなんともなかった人が、コロナ自粛で認知症になった。日に数度尋ねてくる。

皆さんの声②:原発後10年経った今の思いは?(1月報告の続き)
・事故のあとは何もかも夢中で過ごしたような気がする。
・長い避難生活本当に困りました。
・原発がなかったらと思い、悔しいです。
・人生大きく狂った。残念です。
・原発が憎い。前の生活に戻してほしい。
・でもどうにもならない。今は諦めています。
・先祖代々努力して築いた土地及び建物を放棄するのは残念でならない。
・帰りたいけど帰れないのが悔しいです。
・生まれも育ちも飯舘なので兄弟も離れ離れで寂しさが募るだけです。
・色々避難してきてやっと8年目で落ち着いた。10年目で落ち着くと思ったらコロナに
 じゃまされて生活はこんなんです。

今回支援に協力してくださった方々…有り難うございました。
日本キリスト改革派教会中部中会(食料品費)  温もり届け隊(岩見沢市・手編のクッションと靴下カバー) 名古屋岩の上教会(手作りのケーキとクッキー) フードバンクかながわ(食料品) かながわ生き活き市民基金(食料品費) シンガポールの友人(手書きカード)  ご近所の方(食器)

2020年1月の結果(2月7日掲載)

     1月20日~1月23日 (2021年第1次) (開催回数) (被災地 or 避難元:開催地)
   被災者避難先住民組織1ヶ所
◇1月21日(木) 飯舘村同窓会(27) 飯舘村民 南相馬市

1月に出会った被災者・避難者30名、総参加者32名
 集計開始(2015年1月)以来 401ヶ所、被災者・避難者9,049名、支援者などを含めた総数10,098名

新年最初の被災地支援でしたが、いきなり大雪になり、東北道高速が事故で使えなくなった時でした。今回の訪問先は福島県の浜通りだけだったので、雪の影響を受けることはほとんどありませんでした。
サマリタンハウスは、お風呂に薄氷が張っていたり、配管の凍結で洗面台が浮き上がったりしていました。
南相馬市のコロナ感染者が年末から急増し20日に予定していた南町復興住宅は、集会所が閉鎖されたため急遽延期しました。
21日は、今月唯一の開催になりました。今の状況にしてはたくさん集まっていただき、楽しい時を過ごすことができました。コロナ自粛の中でも、ふるさとの懐かしい友に会いたいという気持ちが勝るようです。今回心境をいろいろ書いてもらいました。
22日は、イベントでなく今後の支援計画を立てるために、現場で直接様子をお伺いする日にしました。

皆さんの声 コロナで毎日の生活がどう変わりましたか?
・東京の子と会えません。
・ストレスが増しています。
・毎日家の中で大変です。
・友達と会いたいが行くことが出来ない毎日です。
・小さなお茶会(この会)及び病院以外ほとんど外出しない。
・外にでることも出来ない、世の中「集まって話をするな」では体がまいってしまいます。
・昔からの知り合いとの付き合いがだんだん少なくなっていき、孤立してきたよう。

2020年12月の結果(1月5日掲載)

     12月14日~12月18日 (2020年第10次) (開催回数) (被災地 or 避難元:開催地)
   復興住宅2ヶ所・被災者避難先住民組織1ヶ所
◇12月15日(火) 北原団地(10)  浪江町民ほか 南相馬市
◇12月16日(水) 大町災害公営住宅(きらきらサロン)(8) 小高区民ほか 南相馬市
◇12月17日(木) 飯舘村同窓会(26) 飯舘村民 南相馬市

12月に出会った被災者・避難者79名、総参加者86名
 2020年(年間) 35ヶ所、被災者・避難者885名、総参加者1,030名
 集計開始(2015年1月)以来 400ヶ所、被災者・避難者9,019名、支援者などを含めた総数10,065名

新型コロナ新規感染者は、8月7日1,605人が第2波のピーク、その後217人まで下がり、11月の滞在中は2,199人と第3波の勢いが増した時期でした。
今回12月滞在時は3,210人(17日)で、11月の1.5倍でした。

毎日増加する感染者数で、会場管理者も参加者も、暗い気持ちになっていた時でした。 気温が一日中を通して、
-2℃~+2℃の日が続き、会場では目一杯の暖房をしても窓は開けるので、皆さん寒かったと思います。

道路には、所々積雪もあり、運転は要注意です。帰還先の飯舘村からの参加者が、雪で道路が不通になり、途中で引き返えされました。支援にとって、コロナと低温のダブルパンチです。その上に3密回避、食事もなしの悪条件でしたが、被災者はいつもと変わらずたくさん参加してくださいました。

クリスマスの時期なので、サンタクロースがプレゼントを配ったり、「靴屋のマルティン」(トルストイ作)を動画で披露したりしました。また全国から寄せられた「手編みのクッション・靴下カバー」「毛糸」「和服」「布地」「お米」などを差し上げました。「もの」を配るのですが、いつも必ず「同情している皆さんのこころ」を添えてお渡ししています。

2020年12月予定(11月30日変更)

     12月14日~12月18日 (2020年第10次) (開催回数) (被災地 or 避難元:開催地)
   復興住宅2ヶ所・被災者避難先住民組織1ヶ所

 クリスマス・忘年会の時期なので、どこでもそれらしい内容にして、皆さんに少しでも元気をお届けしたいと願っています。

◇12月15日(火) 北原団地(6)  浪江町民ほか:南相馬市
◇12月16日(水) 大町災害公営住宅(8): 南相馬市民(小高区ほか)
                       南相馬市 大町地域交流センター
◇12月17日(木) 南相馬市飯舘同窓会(26)  飯舘村民:南相馬市 石神生涯学習センター

2020年11月の結果(11月30日掲載)

     11月16日~11月20日 (2020年第9次) (開催回数) (被災地 or 避難元:開催地)
   復興住宅1ヶ所・避難指示解除地区1ヶ所・被災者避難先住民組織1ヶ所
◇11月17日(火) 萱浜和み会 (5) 南相馬市原町区萱浜地区民:萱浜公会堂
◇11月18日(水) 牛越復興住宅(3)  浪江町民ほか:南相馬市
◇11月19日(木) 南相馬市飯舘同窓会(25) 飯舘村民:南相馬市 石神生涯学習センター

11月に出会った被災者・避難者71名、総参加者81名
 集計開始(2015年1月)以来支援した被災者・避難者8,940名、支援者などを含めた
  総数9,979名  

 11月の被災者支援は、全国でコロナ感染者数が急増した第3波の時期と重なりました。3密回避、食事もなしの支援でしたが、たくさんの被災者が参加してくださいました。会場では暖房をしながら窓は開けるのですが、先月よりも気温は高く、皆さんに寒い思いをさせずに済みました。

 3密回避を徹底すると「和気あいあい」が損なわれます。毎回のイベント毎に、「福島県新型コロナウイルス感染症対策本部」に詳細なコロナ対策を事前報告し、チェックを受けていますが、形式で安心することなく「感染防止」と「被災者支援」の両立に背水の陣で臨んでいます。
 「支援を中断する」という選択肢は、楽ではありますが、考えていません。6月19日まで県境を跨いでの移動自粛がありました(新型インフルエンザ等緊急事態宣言4月7日)。この再発がないことを願っています。
 今回から、カラオケを取り入れました。カラオケはコロナのために敬遠されていますが、感染防止対策をカラオケ業界から学び備えをしました。
今回も皆様から手作りケーキ・衣料品など、ご支援を頂きました。全て被災者にお届けしました。

 また、昨年に続き今年も岩見沢市の「温もり届け隊」(代表渡辺紀子様)から二百数十枚の手編みクッション・靴下などを頂きました。早速配布を始めましたが、「いいものだ」と皆さんが喜んでおられました。3.11直後から「被災者のために」と今も活動を続けておられます。被災者に寄り添う「希少種」「絶滅危惧種」で、頭が下がります。

 11月の心に響いた言葉(皆さんから
(避難生活で困っていること)
 *コロナがいつまで続くか、自分に降りかかってくるか。
 *コロナ肥りが悩みです。
 *コロナの馬鹿野郎。コロナごめん。
 *病院生活
 *仮設住宅時代は、干してある洗濯物の変化で安否が分かったが、復興住宅では外からはそれが分からない。
 (5月と8月に復興住宅で孤独死があったことが話題になった。)
(イベントについて)
 *非常に楽しかったです。またよろしくお願いします。
 *これからもいろんな催しをよろしくお願いいたします。
 *今年に来るのが楽しみでした。会えることも楽しみです。
 *人とのつながりを望む。

2020年10月の結果(10月20日掲載)

     10月13日~10月16日 (2020年第8次) (開催回数) (被災地 or 避難元:開催地)
   復興住宅1ヶ所・避難指示解除地区1ヶ所・被災者避難先住民組織1ヶ所
◇10月14日(水) 上町復興住宅(6)  飯舘村民:南相馬市
◇10月15日(木) 川内村(全村対象)(5) 川内村民:川内村
◇10月16日(金) 南相馬市飯舘同窓会(24)  飯舘村民:南相馬市

10月に出会った被災者・避難者97名、総参加者110名
 集計開始(2015年1月)以来支援した被災者・避難者8,869名、支援者などを含めた
  総数9,898名  

10月も、コロナ対策で支援の中身が制限されました。しかし、被災者の皆さんはたくさんお出でになりました。3密を避ける支援は、難題ですが、「感染防止」と「被災者支援」の両立も、大分慣れてきました。
 「食事なし」でも参加者は減らないことも分かってきました。「コロナ孤立」が、参加を促しています。
 川内村(10月15日)は、川内村社会福祉協議会の後援を頂き、送迎も含め、お手伝いをしていただきました。村のコロナ後初めての大規模集会だったようで、参加者は前回(昨年11月)の5割増しでした。
 
 10月の心に響いた言葉(皆さんから
 *(今困っていること) 生まれ故郷(浪江町)に帰郷できるか…分からない。
 *(同)一人住まいのため、病気が心配。
 *(同)近所付き合いがない。
 *(同)集まる場無く、さびしい。
 *(同)隣組などがない。
 *(同)運転する人がいないので、買い物するとき困っています。
 *(コロナ関係) 外に出ないようにしている。
 *(同)出掛けることが出来ない。
 *(同)どこにも行かれないので困っている。
 *(同)コロナで閉じこもりでした。
 *(同)コロナに感染しないか心配で外に出られない。
 *(同)隣近所との付き合いが遠のいた。お茶のみがなくなった。
 *(イベントの感想) コロナ発現から長い間3密防止、しばらく振りのイベントで嬉しい。
 *(同)心が開けた想い。
 *(同)とても楽しかった。手品・BINGOでとても嬉しかった。またこういう機会を
     作ってください。
 *(同)久し振りに大笑いし、ストレス解消!!
 *(同)久し振りに知り合いに会えた。
 *(同)楽しかったです。いろいろ工夫をされていて飽きずに楽しく過ごせました。

2020年9月の結果(9月22日掲載)

     9月14日~9月17日 (2020年第7次) (開催回数) (被災地 or 避難元:開催地)
   復興住宅2ヶ所・被災者避難先住民組織1ヶ所

◇9月15日(火) 北沢又復興住宅(初)  浪江町民:福島市
◇9月16日(水) 南相馬市飯舘同窓会(23)  飯舘村民:南相馬市
◇9月17日(木) 湯長谷復興住宅 (初)  富岡・大熊・双葉・浪江各町民:いわき市

9月に出会った被災者・避難者59名、総参加者76名   
 集計開始(2015年1月)以来支援した被災者・避難者8,772名、支援者などを含めた
  総数9,788名  

9月は、コロナの影響は相変わらず、猛暑はやっと収まりました。
 今月も、新型感染症の影響が大きい中でしたが、たくさんの被災者に出会えました。
 政府・各地方自治体・集会施設などの規制の中、「感染防止」と「被災者支援」両立をさせ、3ヶ所で58人の参加者がありました。この内2ヶ所は、初めて訪問したところです。
 支援の中身も、「食事なし」など制約があってコロナ前に比べ魅力には欠けるのですが、被災者の皆さんは大変喜んでおられました。
 「新しい日常 New Normal」時代の支援の形・被災者との接点作りの模索が続きます。
 9月の心に響いた言葉(皆さんから
 *(今困っていること)ふるさとを思う気持ち。
 *(同)一人で寂しい。
 *(同)仕事がない。
 *(同)孫に会えず、隣の人にも気を使う。
 *(イベントの感想)外出できた。笑えた。
 *(同)久し振りに楽しかった。笑うことが出来た。
 *(同)最高でした。涙が出ました。久し振りにお腹がよじれるくらい笑いました。
 *(同)イベントが少なくなった中、とても嬉しかったです。
 *(同)久し振りに皆さんに会い、話が出来た。
 *(コロナ)孫に会えない。出歩くことが少なくなった。
 *(同)気持ちがなんとなく落ち着かない。
 *(同)コロナは恐ろしいのですが、人生最後の方なのであまり気にせず出掛けるようにしています。

2020年8月結果(9月6日掲載)

     8月15日~8月19日 (2020年第6次) (開催回数) (被災地 or 避難元:開催地)
   復興住宅2ヶ所・被災地住民組織1ヶ所

◇8月17日(月) 大町災害公営住宅きらきらサロン(7)  南相馬市民:南相馬市原町区
◇8月18日(火) 北原復興住宅 (にこにこサロン)(9) 浪江町民ほか:南相馬市原町区
◇8月19日(水) 萱浜和み会 (4)  南相馬市原町区萱浜地区:萱浜公会堂

 8月に出会った被災者・避難者68名、総参加者77名   
集計開始(2015年1月)以来支援した被災者・避難者8,713名、支援者などを含めた
  総数9,712名  

8月は、コロナと猛暑でしたが、被災者の皆さんに出会えました。
 政府・県・市町村・各施設・世間の目・感染のリスクなど、様々な制約がある中で、いろいろと工夫をして開催にこぎつけ、3カ所で68人の参加者がありました。
 被災者の皆さんは「自粛ストレス」が溜まっておりますから、その分喜んでもらえました。
 「3密にならないようにする交流や傾聴」は、なんとももどかしいのですが、今は我慢です。そういう時代の支援の形を創らなければなりません。
 8月の心に響いた言葉(皆さんから
(面談などを自粛しておりますので、ほとんど報告することがありません。) 
 *浪江町の家は、なくなってしまったので、こういうのがあると最高よ!
 *楽しみにしていました。ありがとうございます。

2020年7月結果(9月7日掲載)

     6月30日~7月3日 (2020年第5次) (開催回数) (被災地 or 避難元:開催地)
   郡山市在住浪江町民・復興住宅・原発被災地の津波被災者集団移転先、各1カ所

◇7月1日(水)  コスモスふれあいセンター(5) 浪江町民:郡山市
◇7月2日(木)  北原復興住宅 (8) 浪江町民ほか:南相馬市原町区
◇7月3日(金) 住民自治組織(萱浜和み会) (3) 南相馬市原町区萱浜地区:萱浜公会堂

 7月に出会った被災者・避難者65名、総参加者76名
  集計開始(2015年1月)以来支援した被災者・避難者8,645名、支援者などを含めた
  総数9,635名  

7月は、梅雨の最中でしたが、雨で参加者が減ることもなく、皆さんに歓迎され喜んで頂きました。
 福島県と県内自治体の新型コロナ感染症対策は、きめ細かく行き届いており、集まれる場所(=支援先)が限られました。
 「食事は不可」など、活動内容の制限もありました。おいしい食事を提供することは、Café de FUKUSHIMAの目玉ですから、昼食なしで皆さんが参加してくれるか心配しました。
 でも、予想したよりはずっと多くの参加者でした。以前より増えたところもありました。

 7月の心に響いた言葉(皆さんから
 *来てくれるだけで大変ありがたいです。感謝
 *毎回参加していますがいつも元気をもらっています。元気が出ます。いつまでも長く。
 *とても楽しかったです。しばらくぶりに笑いました。
 *コロナで出かけないので、久しぶりに笑いました。
 *コロナで集会ができなかったが、久しぶりにみんなで集まれて良かった。
  みんなの笑顔に会えてうれしかった。
 *外出や人と会えないことなど精神的につらかったです。
 *コロナのため東京埼玉にいる子や孫たちに会えないのが寂しいです。
 *今までも他の町やほかの県の知人のところに行けていなかったけど、余計に行くことが
  できなくなった。
 *息子・孫に会えないので困る。
 *コロナで大変心配しております。子供が東京にいるので感染するのではないかと、
  毎日心配です。

2020年4月の結果 

     4月21日~4月22日 (2020年第4次) 
◇4月21日(月) 川内村 NPO法人昭和横丁
◇4月22日(火) 南相馬市 西町災害公営住宅
◇4月22日(火) 南相馬市 大町災害公営住宅
◇4月22日(火) 南相馬市 高平児童館
◇4月22日(火) 南相馬市 仲町児童センター

 今回訪問5ヶ所:復興住宅3ヶ所 避難指示解除地域 学童保育所2ヶ所 
 日本の新型コロナ感染症対策は、首相がイベントなどの中止・延期を要請(2月26日)が始まりで、Café de FUKUSHIMAの原発被災者支援も、これで滞っている。

今月の支援は、被災地に食品を届けることにした。サマリタンハウスから持ち帰った食品、フードバンクから寄贈された大量の食品(大小段ボール箱約30箱)、改革派中部中会から託されている「お米(代金)」などがあり、買い足したものも加えて、繋がりのある関係先を訪れた。

今回は、「3密」・「県境越え移動自粛」と被災者の支援の兼ね合いをギリギリで両立させる支援だった。届け先以外はどこにも立ち寄らず、誰とも話しはしない「無立ち寄り・無接触」を心掛けた。車は、目立たないところに停めた。

原発被災者は、家族が分断され、避難先で元々孤立している。その上に「自粛」「Stay Home」が重なると、我々が感じているより遥かに息苦しさや孤立感を感じているはずで、心身への悪い影響も心配だ。支援物資が少なくなっているというのも気掛かり。実際にそのような状況であると関係者から聞いている。
せめて食べることで楽しんで頂くと共に、「気に掛けている存在がある」ことで、少しでも安らかになって頂ければと願う。

新形コロナウイルス対策(3月6日)

     昨日までの福島県内現地調査を元に、Café de FUKUSHIMAとしての対応を決めました。
 政府や福島県の対応方針、会場の都合、参加者の安全安心を考慮し、残念ながら3月の予定を見直ししました。4月以降の開催については、状況の推移を見ながら計画します。
 状況など詳しいことは、お尋ね頂ければご説明いたしますので、よろしくお願いします。

2020年3月予定の改訂(3月6日)

     3月16日~23日 (2020年第3次) (開催回数) (被災地 or 避難元:開催地)
3月18日(水)  飯舘村同窓会(23)  飯舘村民:南相馬市原町区石神生涯学習センター
  ⇒延期
3月19日(木)  浪江町民交流会(5)  浪江町民:福島市方木田 あつまっペ交流館
  ⇒延期
3月20日(金)  北原復興住宅(7)  浪江町民ほか:南相馬市原町区北原団地
  ⇒3月5日(木)に前倒し 北原にこにこサロン総会に合わせて開催 (済み)
3月21日(土)   塚合第2仮設友の会(14)   南相馬市小高区民:原町区石神生涯学習センター
  ⇒延期
◇日付未定の予定(実施検討中) 
 1)南相馬市原町区仲町児童センター(児童対象)
 2)南相馬市原町区高平児童館ー(児童対象)

2020年2月の結果 

 今月は、初日に雪が積もりましたが、その後は穏やかな日々でした。
 サマリタンハウスは西からの季節風が強く、冬の荷物の積み降ろしはいつも寒風にさらされるのですが、今回は楽でした。
 被災者の皆さんが語られたことは、帰還困難区域にあり朽ちていく家のこと、帰還の見通し立たないこと、東京オリンピックで原発被災と復興が忘れられること、避難先での隠れた生活、家族との分断、汚染水による海の汚染などでした。どれも、9年の歳月を経ても、なお解消されることはない苦悩です。
 こども園で、100余名の園児の実に素晴らしい元気な反応に感動しました。3.11後に生まれた子どもたちです。被災した両親の避難生活が子どもの成長に深刻な悪影響を与えたというレポートが最近出ました。子どもたちは、これを払拭・回復されなければなりません。私たち大人の責任です。
 手作りケーキ(名古屋岩の上教会)、メッセージ入りお菓子セット・フルーツゼリー(港南台キリスト教会有志)、折り紙などを皆さまから頂きました。以前皆さまから頂いた瀬戸もの・古着などを今回も希望者に選んで頂き差し上げました。

     2月10日~16日(2020年第2次)  (開催回数) (避難元:開催地)
     復興住宅・津波と原発被災者移転先・被災地こども園・避難者の集会 各1ヶ所
◇2月12日(水)a.m.   聖愛こども園(園児) 南相馬市原町区:南相馬市原町区
◇2月12日(水)p.m.   南相馬市原町区萱浜地区民 原町区萱浜:原町区萱浜地区移住者
◇2月14日(金)   コスモスふれあいセンター 郡山市:浪江町
◇2月15日(土)   根柄山復興住宅 二本松市:浪江町

 2月出会った被災者・避難者・帰還者171名、総参加者186名
  集計開始(2015年1月)以来支援した被災者・避難者8,558名、支援者などを含めた
  総数9,535名
 2月の心に響いた言葉(皆さんから
(困っていること)
 *お父さん。毎日テレビを見て過ごすようになりました。
 *子どもたちと離れてしまったこと。家族と一緒に住みたい。
 *親戚・友だちと離れ、遠くて逢えない。淋しい。
 *幼稚園は、7ヶ月避難した後、離れたところで取りあえず開園した。
   今でも子どもを連れて山などには行けない。
 *移転先で田んぼが始まったが、若い人は戻ってこない。
 *郡山市で知り合った人たちに、浪江町出身であることを言わないようにしている。
 *汚染水が安全と言うならば、(原発の電気を使っていた)東京や、(受け入れを
  表明した)大阪、(首相の地元)山口で流せばいい。
 *帰還困難区域にある家が朽ちていく。フスマや壁紙が剥がれて垂れ下がっている。
  どうしていいか分からない。
 *避難元の田畑・自宅の草取り。夫も高齢なので。
(イベントについて)
 *久し振りに大笑いして楽しかった。
 *ゲーム、おいしい食事で大変楽しかった。次回も楽しみに待っています。
 *もっともっとこの場を広げてもらいたいです。
 *1回/1年のペースで御支援いただければ!!
 *大変うれしく、心が和みました。また機会があればお願いいたします。
 *ストレス解消。楽しい一日でした。
 *9年が経つのに未だに忘れずにいて頂き、有り難いと思っています。
 *浪江町の人たちにたくさん会えた。おいしいご飯やお汁、おやつを食べながら
   会話できたことが良かった。

2020年1月の結果

今月は、暖かい日が多く楽でした。冬用タイヤが活躍することはありませんでした。
5組の方に(延べ20人・日)手伝って頂きましたので、その分たくさんの被災者にお会いできました。
訪問先7ヶ所の内2ヶ所は、支援者だけでイベントを行うことができました。初めてのことです。
1月17日は、近くの会場を確保できず、大型の貸し切りバスで送迎しましが、「バスに乗って出掛けられ、楽しかった」という感想を頂きました。
岩見沢市の「温もり届け隊」からたくさんの上等な手編み靴下を220足頂き、皆さんに配りとても喜ばれましたました。被災者を支援する方々の善意の仲介もできた思いです。
1月16日に丸森町に出向き、12月末に入居が始まった仮設住宅の支援ができないか調べました。町役場の担当者と面談などをしました。
条件付きながら、道が開けました。仮設は6ヶ所あり、その内集会所があるのは4ヶ所です。
支援者の方から頂いた「電気ストーブ2台」(それに少々のお菓子)を仮設に届けてきました。

     1月10日~18日(2020年第1次)  (開催回数) (避難元:開催地)
    復興住宅3ヶ所・避難指示解除帰還先1ヶ所2回・被災地保育園1ヶ所・避難者の集会1ヶ所
◇1月13日(月・成人の日)  壁沢復興住宅(3)  飯舘村民ほか:川俣町 壁沢団地
◇1月14日(火)a.m.  南相馬市小高区(社協) (8)  南相馬市小高区帰還者:南相馬市小高区
◇1月14日(火)a.m.  原町さくらい保育園(初)  南相馬市民(幼児・保護者):南相馬市原町区
◇1月14日(火)p.m.  北原復興住宅(6)  南相馬市民:南相馬市原町区 北原団地
◇1月14日(火)p.m.  南相馬市小高区(社協) (9)  南相馬市小高区帰還者:南相馬市小高区
◇1月15日(水)  南相馬市飯舘同窓会新年会(23)  飯舘村民:原町区 石神生涯学習センター
◇1月17日(金)  大町災害公営住宅(6)  南相馬市原町区帰還者・避難者:南相馬市原町区

 今月出会った被災者・避難者・帰還者253名、総参加者314名
  集計開始(2015年1月)以来支援した被災者・避難者8,387名、支援者などを含めた
  総数9,349名
 1月の心に響いた言葉(皆さんから
(困っていること)
 *帰還先に次々と新しい施設や建物が出来ている。後の維持費負担が心配だ。
 *復興予算で潤っているが、これは何年も持続可能ではない。
 *復興住宅、棟続き隣近所付き合いの難しさ。
 *浜に居たので全部流された。一人で不安。87歳です。
 *避難先で台風の水害に遭った。
 *放射線量は、近くの山の形(風の通り道)によって違う。
(イベントについて)
 *豚汁がおいしかった。またお願いします。
 *お土産をたくさん頂いてありがとう。
 *初めて出席しましたが、楽しかった。
 *とても楽しく、心遣いありがとうございました。
 *笑いが一番と言います。今日は大笑いできました。良かったです。
 *高齢者にとても活気を頂きました。再度の参加を希望しています。感謝、感謝。
 *出掛けることがないので、今回バスに乗って出掛けたことがとても良かった。

2019年12月の結果 

     12月19日~25日(2019年第11次)  (開催回数) (避難元:開催地)
    復興住宅2ヶ所・避難指示解除帰還先1ヶ所・被災地学童保育施設1ヶ所
◇12月21日(土)  上町復興住宅(5) 飯舘村民ほか:南相馬市原町区
◇12月23日(月)  北原復興住宅 (5) 浪江町民ほか:南相馬市原町区
◇12月24日(火)  南相馬市小高区(社協) (7) 南相馬市小高区帰還者:南相馬市小高区
◇   同           仲町児童センター(3) 南相馬市原町区児童

 今月出会った被災者・避難者・帰還者120名、総参加者141名
  集計開始(2015年1月)以来支援した被災者・避難者8,134名、支援者などを含めた
  総数9,035名
 12月の心に響いた言葉(皆さんから
(困っていること)
 *サルが出て来て何も作れなくて困っています。(帰還された方)
 *山から来る動物に困っています。(同)
 *老人の一人暮らし。足がないので、買い物が出来ない。(同)
 *町が遠い。買い物が遠い。
 *食料品、特に野菜不足。
 *自宅に戻った。自宅の修理費用で困っている。
(イベントについて)
 *最高でした。笑いました。おいしかった。5歳くらい若返りました。
 *身も心も、いっぱい暖まりました。
 *初めてのクリスマスの楽しさは身に染みます。
 *思ってもいなかったプレゼントを頂いてうれしい。
 *このような催しは、いつもあるとうれしい。

2019年11月の結果 

     11月8日~19日 (2019年第10次) (開催回数) (被災地・避難元:開催地)
◇11月11日(月)  川内村(4)  川内村民 :川内村(水害支援含む)
◇11月12日(火)  宮城県丸森町水害被災者支援(2)
◇11月13日(水)  南相馬市飯舘同窓会(22)  飯舘村民:南相馬市原町区
◇11月14日(木)  桝形復興住宅(3)  浪江町民:二本松市
◇11月15日(金)  下田第2復興住宅(2)  福島県民:本宮市
◇11月18日(月)  宮城県丸森町水害被災者支援(3)
◇11月19日(火)  下田第2復興住宅(2)  福島県民:本宮市

 今回訪問6地域7ヶ所:復興住宅2ヶ所・避難指示解除地区(帰還先)1ヶ所・
  避難者の集会1ヶ所・被災地(社協)1ヶ所・水害被災地2ヶ所
 出会った被災者・避難者・帰還者102名、総参加者167名
  集計開始(2015年1月)以来支援した被災者・避難者8,014名、支援者などを含めた
  総数8,894名
 11月の心に響いた言葉(皆さんから
(困っていること)
 *わたしは浪江に帰りたい。
 *浪江の自宅の処理。
 *将来のめどが立たない。
 *帰れないこと。
 *一つには出来ない(まとめられない)。
 *先が見えない。
 *山のもの(山菜)が取れないこと。
 *土手が崩れ、土砂が溢れている。
(イベントについて)
 *久し振りに笑えた。
 *おいしいものをいただき大変うれしかったです。
 *コーヒーおいしかった。ケーキも。
 *昨年に続き今年も出席させて頂き、心から大笑いして、楽しい一時でした。
 *食事がおいしかったです。この次来られるまで楽しみに待っております。

2019年10月の結果 

     10月13日~21日 (開催回数) (被災地・避難元:開催地)
◇10月15日(火)  恵下越復興住宅(2)  葛尾村民:三春町
◇10月16日(水)  宮沢復興住宅(2)  浪江町民:いわき市
◇10月17日(木)  宮城県丸森町台風被災地支援  宮城県丸森町
◇10月18日(金)  若宮復興住宅(2)  浪江町民:二本松市
◇10月19日(土)  萱浜 和み会(初)  南相馬市民:南相馬市原町区
◇10月21日(月)  福島県川内村台風被災地支援   福島県川内村

 今回訪問6地域:復興住宅3ヶ所・被災者の集会1ヶ所・水害被災地2ヶ所
 出会った被災者・避難者・帰還者85名、総参加者108名
  集計開始(2015年1月)以来支援した被災者・避難者7,912名、
  支援者などを含めた総数8,727名
 10月 心に響いた言葉(皆さんから
(困っていること)
 *足が痛いので、買い物に困る。
 *ここに住むのは、とても辛いです。
 *隣近所が帰っていない。
 *(放射)線量こわい。
 *毎日毎日が不安です。
 *10/17夕方にペットボトルのお水をいただきました。生活が安定したら私達もボランティア活動を開始したいです。ありがとうございました。 (丸森町の方からのメール)
(イベントについて)
 *とても色々気を遣ってもらい、大変有り難く思いました。
 *心がうれしくなった。
 *遠方よりありがとうございました。
 *とても感動しました。楽しく過ごせました。
 *久々に笑って楽しかった。

2019年9月の結果 

     9月13日~21日 (開催回数) (被災地・避難元:開催地)
◇9月16日(月) 鹿島区社協(月曜元気塾)(3)  南相馬市民 南相馬市鹿島区
◇9月17日(火) 南相馬市飯舘同窓会  (21)  飯舘村民 南相馬市原町区
◇9月19日(木) 塚合第2仮設住宅友の会 (13) 旧小高区民 南相馬市原町区
◇9月20日(金) あつまっぺ交流館  (4)  浪江町民 福島市方木田
 今回訪問4ヶ所:今回訪問4ヶ所:被災者の集会3ヶ所・被災地社協1ヶ所
 出会った被災者・避難者・帰還者101名、総参加者124名
  集計開始(2015年1月)以来支援した被災者・避難者7,827名、
  支援者などを含めた総数8,815名
 9月 心に響いた言葉(皆さんの話から
 *毎日話する人もいない。
 *家族と離ればなれ。新しい土地で友だちが少ない。
 *早く帰りたい。浪江が懐かしい!
 *家族がばらばらになって、本当にさびしいです。
(イベントについて)
 *楽しい時間でした。特に昼食のご飯がおいしかったです。
 *2回目ですが、今回もとても楽しく、大声で笑いました。ビンゴも楽しかった。
 *自分は周りとの交流が余りなく、このようなイベントを心待ちにしています。
 *久し振りに皆さんの顔が見られてよかったです。

2019年8月の結果 

     8月17日~26日 (2019年第7次) (開催回数) (被災地・避難元:開催地)

◇8月20日(火) 小高区社協元気塾(6) 小高区民(帰還者) 南相馬市小高区
◇8月21日(水) 北中央復興住宅(2)  浪江町民(避難者) 福島市北中央
◇8月23日(金) 鹿島区社協元気塾(4)  旧南相馬小高区民(避難者)南相馬市原町区
◇8月24日(土) カリタス夏祭り(2)  南相馬市民(被災者) 南相馬市原町区

  今回訪問4ヶ所:復興住宅1・被災地社協2・被災地行事(南相馬市原町区夏祭り)
  出会った被災者・避難者・帰還者253名、総参加者301名(この内夏祭りは221名)
  2015年1月以来支援した被災者・避難者7,726名、支援者などを含めた総数は、
  8,491名です。
 8月 心に響いた言葉(皆さんの話から
 *一人暮らし。家族ばらばら。
 *ふる里の小高に住みたいが、家族の都合で住めない。
 *病院はあるが、入院する所がない。
 *未だ隣になれない。近所に仲間がいない。
 *夢も希望もなく、望むことはありません。一日一日精一杯生きています。
 *6人家族→一人暮らし。前向きに生活している。
 *(イベントについて)お金で買えない優しさ思いやりで涙が出ました。。
 *とても楽しかったです。また、色々の支援を頂きありがとうございました。
 *笑いと元気と勇気を頂きました。機会があればまたお願いしたいです。

2019年7月の結果 

     7月6日~7月15日 (2019年第6次) (開催回数) (被災地・避難元:開催地)
◇7月9日(火)  四ツ倉復興住宅(2)  (浪江町ほか:いわき市)
◇7月10日(水)  泉本谷復興住宅(初)  (浪江町:いわき市)
◇7月12日(金)  牛越復興住宅(2)  (浪江町ほか:南相馬市)
◇7月13日(土)  南相馬市飯舘同窓会(旧自治会)(20)  (飯舘村:南相馬市)

  今回訪問4ヶ所:復興住宅3ヶ所・避難者の自治組織1ヶ所
  出会った被災者・避難者・帰還者78名、近隣住民29名 総参加者146名
  2015年1月以来支援した被災者・避難者7,473名、支援者などを含めた
  総数は、8,190名です。

 7月 心に響いた言葉(皆さんの話から
 *会話がない。
 *東日本震災・原発事故のため、先の見通し分かりません。
 *元の家にもどってほしい。
 *孫が来ても遊び場所がない。
 *家族や友だちとばらばら。
 *退屈すぎる。
 *中々近所との出逢いが少ない。
 *村に帰りたいが、防犯・買い物、医療機関不足で帰れない。
 *毎日一人でいるので、今日は楽しく過ごせました!
 *とても癒されました。
 *笑うことが少ない生活の中で、大口、大声で久し振りに笑った。

2019年6月の結果 

     6月1日~6月12日 (2019年第5次) 
   (開催回数) (被災地・避難元:開催地)
◇6月4日(火)  壁沢復興住宅(2)(飯舘村 川俣町)
◇6月5日(水)  桑折駅前復興住宅(2)(浪江町 桑折町)
◇6月7日(金)  川内村 (全村対象)(3)(川内村 川内村五社の杜サポートセンター)
◇6月8日(土)  北原復興住宅(5) (浪江町 南相馬市)
  今回訪問4ヶ所:復興住宅3ヶ所・避難指示解除町村(帰還先)1ヶ所
  出会った被災者・避難者・帰還者100名(内男性13名) 総参加者127名
  2015年1月以来支援した被災者・避難者7,395名、支援者などを含めた参加者総数は、
  8,044名です。
 6月 心に響いた言葉(皆さんの話から
 *村にはフレコンバックが20万袋ある。
 *地元に若い人がいない。貧富の差が激しい。歯科・皮膚科・眼科・整形外科がない。
 *友だちが遠いから、会話が少ない。
 *自宅が帰還困難区域で困っている。
 *イベントが全くなくて淋しい。もっと多くしてほしい。

2019年5月の結果 

     5月4日~5月11日 (2019年第4次) (開催回数) (避難元:開催地)
◇5月 6日(月)  南相馬市飯舘同窓会(旧自治会)(19)(飯舘村 南相馬市)
◇5月 7日(火)  南相馬市小高区社協「元気塾」(5) (小高区帰還者 南相馬市小高区)
◇5月 9日(木)   「真こころサロン」(5)(南相馬市 南相馬市原町区カリタス南相馬)
◇5月10日(金)   「コスモスふれあいセンター」(3) (浪江町 郡山市)
  今回訪問4ヶ所:避難者の自治組織・避難指示解除地域(社協)・被災者の集会2ヶ所
  出会った被災者・避難者・帰還者104名(内男性23名) 総参加者117名
  2015年1月以来支援した被災者・避難者7,295名、支援者などを含めた参加者総数は、
  7,917名です。
 5月 心に響いた言葉(皆さんの話から
 *放射能で楽しみだった漬物作りが出来なくなった。暴れたくなるほど悔しかった。
 *家の前は除染で石ころだらけ。歩行は手押し車なので何回も転んだ。
 *帰還したが、農業をやる気が無くなった。
 *ハクビシンが家に住みついている。集めたゴミを散らす。

2019年3月の結果 

     3月16日~24日 (2019年第3次) (開催回数) (避難元:開催地)
◇3月19日(火)  飯舘村南相馬自治会(18)(飯舘村民 南相馬市)
◇3月20日(水)  上町復興住宅(4)(飯舘村民他 南相馬市)
◇3月22日(金)  大町災害公営住宅(5)(小高区民他 南相馬市)
◇3月23日(土)  北沢又第2復興住宅(3)(浪江町民 福島市)
  今回訪問4ヶ所:復興住宅・災害公営住宅3ヶ所 避難者の自治組織1ヶ所
  出会った被災者・避難者・帰還者128名(内男性25名)  総参加者160名
  2015年1月以来支援した被災者・避難者7,191名、支援者などを含めた参加者総数は、
  7,800名です。

2019年2月の結果

     2月21日~3月1日 (2019年第2次) (開催回数)(避難元:開催地)
◇2月23日(土)  寺内塚合第2仮設住宅(12)(小高区民 南相馬市)
◇2月25日(月)  飯坂復興住宅(初)(浪江町民 福島市)
◇2月26日(火)  表復興住宅(2)(浪江町民 二本松市)
◇2月28日(木)  南町復興住宅(4)(浪江町民他 南相馬市)
◇3月 1日(金)  あつまっぺ交流館(3) (浪江町民 福島市)
  今回支援5ヶ所:仮設住宅1ヶ所・復興住宅3ヶ所 避難者の自治組織1ヶ所
  出会った被災者・避難者・帰還者141 名(内男性23 名) 総参加者169 名。
  2015年1月以来支援した被災者・避難者7,063名、支援者などを含めた参加者総数は、
  7,640名です。

2019年1月の結果 

     1月18日~26日 (2019年第1次) (開催回数) (開催地:避難元)
◇1月21日(月)  恵下越団地(復興住宅) (1)(三春町 葛尾村民)
◇1月22日(火)  八山田団地(復興住宅)1~3号棟(2) (郡山市:浪江・大熊・双葉など各町民)
◇1月24日(木)  飯舘村南相馬自治会(17) (南相馬市原町区:飯舘村民)
◇1月25日(金)  北原団地(復興住宅) (3) (南相馬市原町区:浪江町民)
  今回訪問4ヶ所:復興住宅3ヶ所 避難者の自治組織1ヶ所
  出会った被災者・避難者・帰還者117名(内男性27名)  総参加者147名
  2015年1月以来支援した被災者・避難者6,805名、支援者などを含めた参加者総数は、
  7,324名です。

 1月 心に響いた言葉(皆さんの話から
 *買い物・病院が不便。郵便ポストが欲しい。
 *狭くて、孫たちが来ても泊まれない。
 *友達がなかなか出来ない。
 *家賃が高い。何故自宅があるのに狭い所に住まなければならないのか。
 *減容化施設が家の近くに出来て、帰れない。
 *事故前の隣近所と離ればなれになった。
 *帰りたいけど帰れない。
 *復興が進んでいないので、帰れない。
 *親戚が遠い。知人も同じです。
 *畳の下がコンクリートで風が入り、寒いので困っている。
 *家族がばらばらである。
 *故郷・生業・地域の友を無くした。

2018年12月の結果 

     12月21日~12月27日 (2018年第12次) (開催回数) (開催地:避難元)
◇12月24日(月)  北沢又第2復興住宅(2) (福島市 浪江町民)
◇12月25日(火)  南相馬市小高区社協(4) (南相馬市小高区:小高区帰還者など)
◇12月26日(水)  仲町児童センター(2) (南相馬市原町区:原町区の児童)
◇12月27日(木)  鹿島区社協(木曜元気塾)(3) (南相馬市:南相馬市民)

 今回訪問4ヶ所:復興住宅1ヶ所 被災地(子ども)集会1ヶ所 
 避難指示解除地域(社協施設)1ヶ所 被災地(社協施設)1ヶ所
 出会った被災者・避難者・帰還者115名(内男性24名)  総参加者148名
 年間で復興住宅・仮設住宅など76所を支援した。出会った被災者1,990名 総参加者2,479名
 2015年1月以来4年連続で毎月(12回)被災地に出向いた。この間に支援した被災者・   避難者6,688名、支援者などを含めた参加者総数は、7,177名です。

 12月 心に響いた言葉(皆さんの話から)
 *何でも買いに行く足がありません。外販車で近くに回ってください。
 *一人暮らしなので、一日中話をしない日も多いです。
 *老人(93歳)ゆえ、一人で行動できない。
 *現在86歳。これから先が心配です。
 *老人世帯が多く、若者が少ない。
 *若い人たちが家にいないので、力の要る仕事が大変です。
 *いわき市から小高まで電車が来て欲しい。(複数)注)現在浪江-富岡間が不通
 *イベントに感謝。自分は3人の老人を見送りましたので、有り難さが身にしみます。
 *プレゼントを有り難う。食事おいしかったです。
 *来年のクリスマスお願いします。
 *またのお出でを、指折り数えて待っています。

2018年11月の結果 

     11月23日~12月1日 (2018年第11次) (開催回数) (開催地:避難元)
◇11月26日(月)  枡形復興住宅(2) (本宮市 浪江町民)
◇11月27日(火)  宮沢復興住宅(1) (いわき市 浪江町民)
◇11月28日(水)  いいたて子育て支援センター(1) (福島市 飯舘村民 乳幼児とお母さん)
◇11月29日(木)  飯舘自治会(14) (南相馬市 飯舘村民)
◇11月30日(金)  桑折駅前復興住宅(1) (桑折町 浪江町民・桑折町民)

 今回訪問5ヶ所:復興住宅3ヶ所 避難者(子ども)集会1ヶ所 避難者自治会1ヶ所 
 被災者・避難者・帰還者121名(内男性24名)  総参加者154名 庖丁研ぎ26世帯24本

 心に響いた言葉(皆さんの話から)
 *避難以前の体調まで戻ることを目標にしている。
 *これからの事が、どっちに進んで良いの? 復興住宅に住むか家を持つべきか。
 *職を失った。帰還距離が遠い。老後が不安。
 *職を失って今後の生活が不安だ。
 *暖房費や生活費が高い。心が精神的にウツ。
 *イノシシに屋敷が荒らされる。
 *記憶に残るほど楽しく過ごせました。
 *声を出すことがなかったので、歌えた。
 *大きな声で、しばらく振りに笑えました。

2018年10月の結果 

  10月20日~10月28日 (2018年第10次) (開催回数)(開催地:避難者)
◇23日(火) 上町復興住宅(3) (南相馬市原町区:浪江町民・飯舘村民・他)
◇23日(火) p.m.(1)高平児童館(初) (南相馬市:南相馬市原町区の子ども)
◇23日(火) p.m.(2)飯舘村南相馬自治会 (南相馬市:飯舘村民)
◇24日(水) 北好間復興住宅(初) (いわき市:原発被災各地)
◇25日(木) a.m.鹿島区社協(木曜元気塾)(木曜2回目)(南相馬市:南相馬市民)
◇26日(金) 貝山仮設住宅(6) (三春町:葛尾村) 葛尾村民対象

 今回訪問した6ヶ所:仮設住宅1ヶ所 復興住宅2ヶ所 被災地社協1ヶ所 被災地子ども1ヶ所 被災者自治会1ヶ所 
 被災者・避難者・帰還者147名(内男性32名)  総参加者194名 庖丁研ぎ10世帯17本

 心に響いた言葉(皆さんの話から)
 *うつ病になり、8月末で退職しました。眠れない。(大熊町)
 *家族がばらばら。(飯舘村)
 *高齢化し、故郷への帰還の可否不明。(飯舘村)
 *震災前の生活に戻りたいです。(飯舘村)
 *土いじりがしたい。(飯舘村)
 *子どもと逢えない。(大熊町)
 *今の土地に慣れない。(三春町の自宅)(葛尾村)
 *友だちがいない。
 *今住んでいる地域になかなかなじめない。前の生活に戻れることを願う(葛尾村)
 *帰還する場所がない。(葛尾村)
 *帰還しても近所に人がいないこと。(葛尾村)
 *楽しかった。心の中がさっぱりしました。
 *本当に楽しくて、友だちができてうれしい。
 *仲間に会えるのは何よりの生き甲斐です。
 *楽しく心が明るくなり、会食もおいしかったです。またお会いできれば。
 *今回のように皆が集まれる場所を作って欲しい。
 *皆で楽しくて気持ちが少しやわらぎました。
 *忘れないでまた来てください。

2018年9月の結果 

     9月21日~9月30日 (2018年第9次) (開催回数)(開催地:避難者)
◇9月24日(月・休)  鹿島区社協(月曜元気塾)(2) (南相馬市:南相馬市民)
◇9月25日(火)  南町復興住宅(3) (南相馬市:浪江町民他)
◇9月26日(水)  鹿島区社協(水曜元気塾)(10) (南相馬市:南相馬市民)
◇9月27日(木)  西町復興住宅(2)(南相馬市:浪江町民他)
◇9月28日(金)  飯舘村 南相馬自治会(14) (南相馬市:飯舘村民)
◇9月29日(土)  寺内塚合第2仮設住宅(11) 芋煮会 (南相馬市:小高区民)
 被災者・避難者・帰還者156名(内男性24名)  総参加者195名 庖丁研ぎ17世帯22本
 今回訪問した6ヶ所:原発避難者仮設住宅1ヶ所 原発避難者復興住宅2ヶ所  避難者(未帰還者)自治会1ヶ所 被災地社協の集会2ヶ所

横浜からの往路は、雨や事故渋滞などで、到着が夜になり、帰路は台風でした。計画は全て予定通り終了しました。

 心に響いた言葉(皆さんの話から)
 *帰還して農業を再開したいが、トラクターやコンバイン、乾燥機など稲作用の機械類が
  7年経って使い物にならない。補償もない。
 *元の畑は、長い時間が経って隣との境界が分からなくなってしまっている。
  そこがはっきりしないと手を付けられない。
 *仮設と違い復興住宅では、各戸が孤立している。多くの市町村民が混在していて、
  なかなかなじめない。
 *2011年9月まで仙台に避難していた。「死んでもいい」と思い、南相馬に帰ってきた。
 *八木沢に帰りたいけど、帰る人がいないので、帰れないです。
 *3階の団地生活なので、土いじりができない。草花を育てる生活がしたい。
 *水道の水が未だに飲めず、購入している。
 *田んぼの仕事ができない。放射能が心配。
 *一人暮らしなので、今日はいっぱい笑えて楽しかった。
 *楽しい一日だったが、家に帰ったらまたさみしい。

2018年8月の結果 

     8月22日~9月1日 (2018年第8次) (開催回数)(開催地:避難元)
◇8月24日(金)  眞こころサロン(3)(南相馬市:避難者  *帰還者)
◇8月25日(土)  カリタス南相馬(夏祭り協賛)(初) (南相馬市:被災地市民)
◇8月27日(月)  牛越復興住宅(初) (南相馬市:浪江町)
◇8月28日(火)  南相馬市小高区社協(南相馬市:小高区帰還者  *高齢者)(3)
◇8月30日(木)13:00~眞こころサロン(4)(避難者  *帰還者)マジックなど
◇8月30日(木)16:00~仲町児童センター(初)(南相馬市  *南相馬市学童)マジックなど
◇8月31日(金)  北沢又第2復興住宅(初)(福島市  *浪江町他)

 被災者・避難者・帰還者383名(内男性約140名)  総参加者448名
(カリタス南相馬主催行事南相馬市原町区の夏祭り参加者240名を含む)
 庖丁研ぎ9世帯12本
 今回は、原発避難者復興住宅2ヶ所 避難指示解除地域帰還者1ヶ所(社協)
 被災地地域の集会(夏祭り) 被災地避難者集会2ヶ所 被災地学童保育所(小学生)
 合計7ヶ所の支援をしました。
 心に響いた言葉(皆さんの話から)
 *家族がバラバラで淋しい。
 *家を壊したので、帰ることは出来なくなった。
 *自営業だったので、仕事が出来なくなった。
 *未だ未だ偏見がある。
 *帰還するのに医者  *スーパーがない。
 *母親が介護4になった。
 *となり同士の付き合いがない。
 *水が足りない。風呂にも入れない。(小高区)
 *いまだに水道の水を飲んでいない。作物も子どもに食べさせられない。
 *何も悪いことをしていないのに、80歳にもなってこんなことになるのか。
 *店がない。病院がない。
 *店の閉店が早い。若い世代が居ない。子どもたちが少なくなった。
 *サルとイノシシで、何も作れない。
 *家の修理、屋敷が荒れ放題だ。
 *家の人は誰も帰らない。
 *今日は、日頃話が出来ない人と話が出来た。

2018年7月の結果 

     7月18日~7月28日 (2018年第7次) (開催回数)(開催地:避難元)
◇7月20日(金)   平赤井復興住宅(初)  (いわき市:大熊町民他)
◇7月21日(土)   表復興住宅(初) (二本松市:浪江町民)
◇7月23日(月)   南相馬市社協「サポートセンター希望」 (南相馬市:市高齢者)
◇7月24日(火)   飯舘村 南相馬自治会(14) (南相馬市:飯舘村民)
◇7月25日(水)   大町災害公営住宅(4)  (南相馬市:南相馬市民)
◇7月26日(木)   大野台第6仮設住宅(6)(相馬市 飯舘村民)
◇7月27日(金)   小高区シニアの集い (初)  (南相馬市:南相馬市小高区シニア)

 被災者・避難者の方々 189名(内男性44名)  総参加者258名  庖丁研ぎ35世帯40本
 今回は、原発避難仮設住宅1ヶ所 復興住宅3ヶ所 避難指示解除帰還者1ヶ所
  被災地社協1ヶ所 避難者自治組織1ヶ所)合計7ヶ所の支援をしました。
 27日の小高区では、仮設でお目に掛かった多くの方々と再会しました。
 心に響いた言葉(皆さんの話から)
 *避難5ヶ所目 この間は、悪夢のような時期でした。
 *(帰還先に)医者  *商店などが来てもらいたい。
 *子どもたちになかなか会えない。
 *下の階から「響く」と言われ、神経を使っています。痩せました。(復興住宅)

2018年6月の結果 

     6月20日~6月30日 (2018年第6次) (開催回数)(開催地:避難元)
◇2018年6月22日(金)   コスモスふれあいセンター(2)  (郡山市:浪江町)
◇2018年6月23日(土)   小池長沼仮設住宅(11) (南相馬市:小高区民)
◇2018年6月25日(月)   眞こころサロン(カリタス南相馬)(2) (南相馬市:南相馬市)
◇2018年6月26日(火)  川内村(2)(五社の杜サポートセンター) (川内村:川内村)
◇2018年6月27日(水)  北原復興住宅(2)  (南相馬市:浪江町)
◇2018年6月27日(水)   p.m. さゆり幼稚園(初)
◇2018年6月28日(木)  鹿島区社協(元気塾)(10) (南相馬市 南相馬市民)
◇2018年6月29日(金)   伊達東仮設住宅 (6) (伊達市:飯舘村民)

 被災者・避難者の方々 283名(内男性66名)  総参加者325名  庖丁研ぎ14世帯18本
 今回は、仮設住宅2ヶ所 避難者の集会2ヶ所 復興住宅1ヶ所 社協1ヶ所 解除になった村1ヶ所 被災地幼稚園1ヶ所、合計8ヶ所の支援をしました。
 仮設住宅は縮小・廃止になりつつありますので、避難先(支援先)も分散します。
 2012年に避難指示解除になった川内村も尋ねました。郡山市にあった仮設から移られた方が多く参加されました。
 29日・伊達東仮設では、NHKテレビクルーの取材がありました。
 「仮設住宅最後のイベント」がタイトルだそうです。当日は、管理人の長谷川花子さんの最後の勤務日でした。「とうとうこうなったか」という残念な思いです。
 心に響いた言葉(皆さんの話から)
 *ストレスが溜まり、11年5月から鬱病になった。現在も通院中。
 *生業を失った。地域の方との交流を失った。土地が死んでしまった。
 *困っていることはなしでも、心はいつも暗いです。
 *家族がバラバラになったことが、一番悲しいです。
 *(避難先で)「避難している」と言えないこと。
「お金」でも「時間」でも解決しない苦悩があります。帰還出来ないまま老いること、家族分断の固定化など、「時間」は、むしろ苦悩を増幅させています。
原発事故によって失われたものの「復旧・復興」は、被災者お一人お一人にとって、実現不可能なことなのです。

2018年5月の結果

     5月22日~6月2日 (2018年第5次) (開催回数)(開催地:避難元)
◇2018年5月24日(木)  飯舘村 南相馬自治会(13) (南相馬市:飯舘村)
◇2018年5月25日(金)  眞こころサロン(カリタス南相馬)(初) (南相馬市:南相馬市)
◇2018年5月26日(土)  鹿島西町復興住宅(4) (南相馬市:南相馬市)
◇2018年5月28日(月)  八山田復興住宅2・3号棟(初) (郡山市:浪江町 大熊町 双葉町)
◇2018年5月29日(火)  四倉復興住宅(初) (いわき市:浪江町)
◇2018年5月31日(木)  あつまっぺ交流館(2) (福島市:浪江町)
◇2018年6月 1日(金)  下田第2復興住宅(初) (郡山市:浪江町ほか)
 被災者・避難者の方々 138名(内男性31名)  総参加者180名  庖丁研ぎ35世帯40本
 今回は、被災者・避難者の集会(3ヶ所)と復興住宅(4ヶ所)で支援をしました。
 郡山・いわき・本宮など、サマリタンハウスからは遠い所が多く、1,830㎞走りました。
 大熊町・富岡町など、原発立地自治体出身の方々、帰還困難区域 (全体で7市町村・
  24,000人・337㎢=名古屋市より広い)の方々多数とお会いすることができました。
 心に響いた言葉
 *「お金(賠償金)は要らないから、元に戻して!」
 *「たとえ戻れても、7年経って(夫婦)二人とも年を取ってしまった」
 *「復興住宅に入って1年になるが、親しくなった人はいない。みんな家に籠もっている」
原発事故により喪失した「コミュニティ」の再生が「復興」の大切なピースです。

2018年4月の結果 

     4月27日~5月5日 (2018年第4次) (開催回数)(開催地:避難元)
◇4月27日(金)  鹿島区社協(避難者向け)(4) 南相馬市 小高区民)
◇4月28日(土)  小高東町復興住宅(4) (南相馬市 小高区民)
◇4月30日(月)  寺内塚合第2仮設(お花見)(10) (南相馬市 小高区民)
◇5月 2日(水)  鹿島区社協(元気塾)(9) (南相馬市 南相馬市民)
◇5月 4日(金)  子どものピクニック(4) (宮城県太陽の村 南相馬市の小学生)
             名古屋岩の上教会主催行事に協力
 被災者・避難者の方々 76名(内男性13名) 総参加者96名 庖丁研ぎ11世帯16本
 子どもピクニックは、天気が旧に急によくなり、たくさん遊べました。
 仮設住宅でのイベントは、「同窓会」のようになりつつあります。
  帰還した人・復興住宅に移った方なども集います。出た先での新たなコミュニティが
  出来上がるまでは、被災者・避難者にとって貴重な場です。

2018年3月の結果 

     3月14日~3月24日 (2018年第3次) 
◇3月16日(金) 飯舘村南相馬自治会(13) (南相馬市 飯舘村民)
◇3月19日(月) 伊達東仮設住宅 (5) (伊達市 飯舘村民)
◇3月20日(火) あすなろデイサービスセンター(3) (南相馬市小高区 小高区民)
◇3月22日(木) 恵向仮設住宅(4) (本宮市 浪江町民)
◇3月23日(金) 貝山仮設住宅(5) (三春町 葛尾村民)
 被災者・避難者の方々 107名(内男性28名) 総参加者147名 庖丁研ぎ31世帯31本
 日本キリスト改革派教会中部中会(26教会)からの「お米」(約550㎏相当)は、
  2月・3月で2㎏詰め137個(275㎏)を、皆さんに差し上げました。
 皆さんに聞くと、「帰りたい」人がほとんどです。生まれ故郷であるし、親戚友人知人も
  いた。そして、何よりそこには「虐め」がないということでしょう。
 「私たち避難民のことを7年過ぎても思って頂けること有り難うございます」という
  私たちにとっては大きな励ましになる言葉を頂きました。

2018年2月の結果 

     2月21日~3月2日 (2018年第2次) 
◇2月23日(金) 鹿島西町復興住宅(3)(南相馬市 南相馬市民)
◇2月24日(土) 小池長沼仮設住宅(10)(南相馬市 小高区民)
◇2月26日(月) 石倉復興住宅(初)(二本松市 浪江町民)
◇2月27日(火) 「あつまっぺ交流館」(初) (福島市 浪江町民)
◇3月1日(木)~13時 松川第2仮設住宅(4) (福島市 飯舘村民)
◇3月1日(木)14時~ 旧松川小仮設住宅(4) (福島市 飯舘村民)
◇3月2日(金) 大野台第6仮設住宅(6)(相馬市 飯舘村民)
 被災者・避難者の方々 127名(内男性28名) 総参加者152名 庖丁研ぎ11世帯14本
 今回も「元の住まいに帰りたいが帰れない」という方々にたくさん出会いました。
  7年目になってもその思いは変わらないようです。また、仮設住宅は、高齢者が多く
  なっています。
 米国オハイオ州にある教会の子どもたちから、「水」(2リットル入り約600本)を
  託され、配りました。湖底に6万ベクレルの放射性物質があるという水源・真野ダム
  の水を飲んでいる方々です。
 日本キリスト改革派教会中部中会(26教会)から「お米」(約550㎏相当)を頂き、
  今回から各仮設住宅の皆さんに差し上ています。

2018年1月の結果 

     1月17日~1月27日 (2018年第1次) 
◇1月19日(金) 南相馬市鹿島区社協(南相馬市小高区の避難者)
◇1月20日(土) 寺内塚合第2仮設(新年会)(南相馬市 小高区民)
◇1月22日(月) 南町復興住宅(2) (南相馬市)
◇1月23日(火) 飯舘村南相馬自治会(12) (南相馬市 飯舘村民) 会場:石神生涯学習センター
◇ 1月23日(火) p.m. 牛越第1・第2・第4仮設住宅(7)新年会 (南相馬市 小高区民)
◇1月25日(木) 吹上復興住宅(初) (本宮市 浪江町民 大熊町民)
◇1月26日(金) コスモスふれあいセンター(初) (郡山市 浪江町民)
 被災者・避難者の方々 148名(内男性36名) 総参加者182名 庖丁研ぎ25世帯30本
 寒波襲来で大変でしたが、予定通りの支援を行うことができました。

2017年12月の結果 

     12月14日~12月23日 (2017年第12次) 
◇12月15日(金) 高齢者ふれあい交流会(初) (南相馬市 南相馬市民)
◇12月16日(土) 小高東町復興住宅(4) (南相馬市 小高区民)
◇12月18日(月) 小池小草仮設住宅(5) (南相馬市 小高区民)
◇12月19日(火) 上町復興住宅(2) (南相馬市 飯舘村民)
◇12月21日(木) 牛越第1・第2・第4仮設住宅(6) (南相馬市 小高区民)
◇12月22日(金) 大町災害公営住宅(3) (南相馬市 南相馬市民)
 被災者・避難者の方々 198名(内男性57名) 総参加者244名 庖丁研ぎ46世帯49本
 

2017年11月の結果

     11月25日~12月2日 (2017年第11次) 
◇11月27日(月) 小池原畑第2仮設住宅(南相馬市 小高区民)
◇11月28日(火) 飯舘自治会(11回目) (南相馬市 飯舘村民)  会場:石神生涯学習センター
◇11月30日(木) 恵向仮設住宅(本宮市 浪江町民)
◇12月 1日(金) 貝山仮設住宅(三春町 葛尾村民)

2017年10月の結果  

     10月18日~10月29日 (2017年第10次)  
◇10月20日(金) 桝形第二市営住宅(初回) (本宮市・浪江町民)
◇10月21日(土) 大原復興住宅(初回) (いわき市・富岡町民、大熊町民)  会場:同集会所
◇10月23日(月) (台風のためイベントは中止)
◇10月24日(火) 南相馬市小高区社協「あすなろデイサービス」(2回目) (南相馬市小高区)
◇10月25日(水) 南相馬市鹿島区社協「サポートセンター希望」(南相馬市鹿島区)
◇10月26日(木) 若宮復興住宅(初回) (二本松市・浪江町民)  会場:同集会所
◇10月28日(土) 寺内塚合第2仮設(8回目) (南相馬市・南相馬市民) 芋煮会

2017年9月の結果 

     9月19日~9月30日 (2017年第9次)
◇9月21日(木) 飯舘自治会(10回目) (南相馬市 飯舘村民)  会場:石神生涯学習センター
◇9月22日(金) 北中央復興住宅(初回問)(福島市・福島県民・浪江町民主体)
◇9月23日(土) 小高東町復興住宅(3回目)(南相馬市・小高区民)
◇9月25日(月) 鶴見担復興住宅(初回) (郡山市・福島県民)  会場:同集会所
◇9月26日(火) 安積復興住宅(初回) (郡山市・福島県民)  会場:同集会所
◇9月28日(木) 大町復興住宅(きらきらサロン)(2回目)(南相馬市・南相馬市民)
◇9月29日(金) 牛越第1・第2仮設住宅(5回目) (南相馬市・南相馬市民)
          会場:牛越第2集会所

2017年8月の結果 

◇8月25日(金) 南相馬市鹿島区デイサービス(南相馬市鹿島区民)  
                   会場:サポートセンター希望
◇8月26日(土) 大野台第6仮設住宅・寺内塚合第2仮設住宅
◇8月28日(月) 東原復興住宅(初回) (郡山市・福島県民)
◇8月29日(火) 柴宮復興住宅(初回) (郡山市・福島県民) 
◇8月31日(木) 大野台第6仮設住宅(5回目) (相馬市・飯舘村民) 
◇9月 1日(金) 吉倉公務員宿舎(福島市・飯舘村民)
           am 大人向けイベント pm 子ども向けイベント
 被災者・避難者の方々 143名(内男性33名) 総参加者173名 庖丁研ぎ20世帯 27本
 今回は、郡山市にある復興住宅2ヶ所でも開催しました。大熊町など原発立地地元の方が      多数でした。
 これまでは、補償金格差のある非原発立地自治体の仮設住宅の支援をしていましたが、
 復興住宅は、出身地が混じっています。
 「帰りたいが帰れない」「先行きどうなるか不安だ」と言う方が多くおられました。
 手厚い補償も早晩なくなります。原発立地地元の方にも、支援が必要です。  

2017年7月の結果

     7月26日~8月5日(2017年第7次)
◇7月27日(木) 飯舘自治会(9回目) (原町区 飯舘村民)  会場:石神生涯学習センター
◇7月28日(金) 伊達東仮設住宅(4回目) (伊達市・飯舘村民)  会場:同集会所
◇7月31日(月) 川内村(初回) (川内村・川内村民)  会場:五社の杜サポートセンター
◇8月 1日(火) 西町復興住宅(初回) (南相馬市・福島県民)  会場:同集会所
◇8月 3日(木) 根柄山復興住宅(初回) (二本松市・福島県民)  会場:同集会所
◇8月 4日(金) 南町復興住宅(初回) (南相馬市・福島県民)  会場:同集会所
   出会った方々 119名(内男性21名)  総参加者151名  庖丁研ぎ 18世帯 19本

2017年6月の結果

6月21日~7月1日 (2017年第6次)
◇6月23日(金) 小池長沼仮設住宅(9回目) (南相馬市・小高区民)  会場:同西集会所
◇6月24日(土) 牛河内第2・第3・第4(3仮設合同) (南相馬市・小高区民)
       会場:牛河内第2集会所
◇6月26日(月) 寺内塚合第2仮設住宅(7回目) (南相馬市・小高区民)  会場:同集会所
◇6月27日(火) 北原復興住宅(初回) (南相馬市・福島県民)  会場:同集会所
◇6月28日(水) 上町復興住宅(初回) (南相馬市・福島県民)  会場:同集会所
◇6月30日(金) 壁沢復興住宅(初回) (川俣町・福島県民)  会場:同集会所
 出会った方々 127名(内男性14名)  総参加者147名  庖丁研ぎ 20世帯 20本

2017年5月の結果 

5月24日~6月3日 (2017年第5次)
◇5月26日(金) 飯舘自治会(8回目) (原町区 飯舘村民)
◇5月27日(土) 西町復興住宅(原町区 南相馬市民)
◇5月29日(月) 安達運動場仮設住宅(2回目) (二本松市 浪江町民)
◇5月30日(火) 松川第2仮設住宅(3回目) (松川町 飯舘村民)
◇6月 1日(木) 旧中郷小仮設住宅(3回目) (三春町 葛尾村民)
◇6月 2日(金) 貝山仮設住宅(3回目) (三春町 葛尾村民)
 出会った方々 121名(内男性30名)  総参加者142名  庖丁研ぎ31世帯 36本

2017年4月の結果

     4月27日~5月9日 (2017年第4次)
4月29日(土) 杉田農村広場仮設住宅 浪江町 二本松市
◇5月 1日(月) 塩沢農村広場仮設住宅 浪江町 二本松市
◇5月 2日(火) 社協元気塾 小高区 小高区
5月 3日(水) 社協元気塾 鹿島区 鹿島区
5月 5日(金) 子どもイベント 原町区 原町区 名古屋岩の上教会と合同
◇5月 6日(土) 小池小草仮設住宅 小高区 鹿島区 
◇5月 8日(月) 松川第1仮設住宅 松川町 飯舘村 
 出会った方々 127名(内男性29名) 総参加者163名 庖丁研ぎ48世帯 70本

2017年3月の結果

    3月15日~3月25日(2017年第3次)
◇3月17日(金) 旧松川小仮設住宅(3回目)(松川町・飯舘村民)
◇3月18日(土) 社協サポートセンター希望(仮設・借上対象・土曜の部)(2回目)(南相馬市・小高区民)
◇3月20日(月・休) 千倉仮設住宅(3回目)(南相馬市・小高区民)名古屋岩の上教会と合同
◇3月21日(火) 社協サポートセンター希望(仮設・借上対象・火曜の部)(初回)名古屋岩の上教会と合同
◇3月23日(木) 牛越第3・第4仮設住宅(2回目)(南相馬市・小高区民)
◇3月24日(金) 飯舘村南相馬自治会(7回目)(南相馬市・飯舘村民)
 出会った方々 127名(内男性26名) 総参加者169名 庖丁研ぎ33世帯39本

2017年2月の結果

    2月16日~2月25日(2017年第2次)
◇2月18日(土)上野台・大木戸仮設住宅(3回目)(伊達市・飯舘村民)
◇2月20日(月) 友伸グランド仮設住宅(4回目)(南相馬市・小高区民)
◇2月21日(火) 大町災害公営(初回)(南相馬市原町区・南相馬市民)
◇2月23日(木) 若宮前仮設・稲川原仮設住宅(6回目)(郡山市・川内村民)
◇2月24日(金) 南一丁目仮設住宅(6回目)(郡山市・川内村民)
 出会った方々 86名(内男性12名) 総参加者95名  庖丁研ぎ 43世帯44本

2017年1月の結果

     1月18日~1月28日(2017年第1次)
◇1月20日(金) 小高東町復興住宅(2回目)(南相馬市・小高区民)
◇1月21日(土) 社協いきいきデイサービス(初回)(南相馬市の仮設・借上の方々)
◇1月23日(月) 吉倉公務員宿舎飯舘自治会:大人向け(初回)(福島市・飯舘村民)
◇1月23日(月) 吉倉公務員宿舎飯舘自治会:子ども向け(初回)
     (福島市・飯舘村の子供たち)
◇1月25日(水) 岳下仮設住宅(二本松市・浪江町民)
◇1月26日(木) 社協ニコニコ元気塾(8回目)(南相馬市・南相馬市民)
◇1月27日(金) 飯舘村南相馬自治会(南相馬市・飯舘村民)
 出会った方々 117名(内男性25名) 総参加者151名  庖丁研ぎ 33世帯37本

12月の結果 (5会場・7仮設住宅) 

     12月22日~31日(2016年第12次)
◇12月24日(土) 牛河内第3仮設住宅(南相馬市・小高区民)(4回目)
◇12月26日(月) 南一丁目仮設住宅(郡山市・川内村民)(5回目)
◇12月27日(火) 若宮前仮設住宅(郡山市・川内村民)(5回目)
         稲川原仮設住宅(郡山市・川内村民)(5回目)
◇12月29日(木) 牛越第1仮設住宅(南相馬市・小高区民)(4回目)
         牛越第2仮設住宅(南相馬市・小高区民)(4回目)
◇12月30日(金) 小池原畑第2仮設住宅(南相馬市・小高区民)(4回目)
               (29日・30日は、名古屋岩の上教会と合同開催)
 出会った方々 87名(内男性20名) 総参加者108名  庖丁研ぎ 47世帯53本
 「家(仮設)が狭くて、お正月でも家族が来られない」など、原発事故で
    大家族が四散し、以前のような楽しい正月は過ごせない皆さんでした。
 年末でしたが、多く被災者にお出で頂きました。8名の方々に応援して頂きました
 また、段ボールで二十数箱の支援品を皆様から送って戴きました。
    クリスマスプレゼントやビンゴゲームに用いて、被災者の方に喜ばれました。

11月の結果 (6ヶ所)  

     11月17日~26日(2016年第11次)
◇11月19日(土) 寺内第2仮設住宅(南相馬市・小高区民)(2回目)
◇11月20日(日) 小池長沼仮設住宅(南相馬市・小高区民)(9回目) (山元のぞみ教会)
◇11月21日(月) 小池原畑第2仮設住宅(南相馬市・小高区民)(3回目)
◇11月22日(火) (福島県庁サマリタンハウス来訪対応)
◇11月23日(水) 鹿島西町復興住宅(南相馬市・南相馬市民)(初訪問)
◇11月24日(木) 南相馬市飯舘自治会(4回目)(南相馬市・飯舘村民)
◇11月25日(金) 大鹿仮設住宅(南相馬市・小高区民)
 出会った方々 104名(内男性29名) 総参加者129名  庖丁研ぎ 45世帯49本
 今回も小規模仮設等を訪問しましたが、多く被災者にお会いできました。
 早い方では、仮設入居期限が来年3月末です。線量が下がらず帰還するか迷っている方、住宅の再建が進まず焦っている方、安心して暮らせる日はいつになるのでしょうか。

10月の結果 (7ヶ所) 

    10月17日発~29日戻り(2016年第10次)
◇10/19(水)旧平石小学校仮設住宅(二本松市・浪江町民)
◇10/20(木)高見町第1仮設住宅(南相馬市・小高区民)
◇10/22(土)寺内塚合第2仮設住宅(南相馬市・小高区民)「芋煮会」(協賛)
◇10/24(月)大野台第6仮設住宅(相馬市・飯舘村民)
◇10/25(火)社協「いきいきデイサービス」(南相馬市・小高区からの避難者)
◇10/27(木)石神第1・第2仮設住宅(本宮市・浪江町民)
◇10/28(金)貝山仮設住宅(三春町・葛尾村民)
 出会った方々 135名(内男性23名)  庖丁研ぎ 44世帯 52本
 今回は小規模仮設を多く訪問しましたが、多く被災者にお会いできました。
 避難指示が解除になった地域、解除時期が迫っている地域、どちらにしても帰還できないでいる皆さんは苦悩されています。
 

9月の結果 (6ヶ所) 

   9月18日~9月28日(2016年第9次)
◇9/20(火)南相馬市飯舘自治会(南相馬市・飯舘村民)
◇9/21(水)南矢野目仮設住宅(福島市・浪江町民)
◇9/23(金)寺内塚合第2仮設住宅(南相馬市・小高区民)名古屋岩の上教会と合同
◇9/24(土)小池小草仮設住宅(南相馬市・小高区民) 名古屋岩の上教会と合同
◇9/26(月)伊達東仮設住宅(伊達市・飯舘村民)
◇9/27(火)塩沢農村広場仮設住宅(二本松市・浪江町民)
  出会った方々 150名(内男性24名)  庖丁研ぎ 52世帯 56本
  秋雨の毎日でしたが、イベントは邪魔されず、多くの皆さんに参加して頂きました。
  仮設住民が減少する中、前回訪問時より多いか前回並み方にお出で頂きました。

8月の結果(7ヶ所)

   8月19日発~9月1日戻り(2016年第8次)
8月22日(月)松川第2仮設住宅(福島市・飯舘村民)
8月23日(火)杉内多目的運動広場仮設住宅(二本松市・浪江町民)
8月24日(水)斎藤里内仮設住宅(三春町・葛尾村民)
8月26日(金)南一丁目仮設住宅(郡山市・川内村民)
8月27日(土)若宮前仮設・稲川原仮設住宅(郡山市・川内村民)
8月29日(月)寺内塚合第2仮設住宅(南相馬市・小高区民)・小池長沼仮設住宅(同)
8月31日(水)岳下仮設住宅(二本松市・浪江町民)
   出会った方々 131名(内男性22名)  庖丁研ぎ 61世帯 76本
   期間中台風が2つ来ましたが、最終日を一日延期した以外は、予定通りでした。

7月の結果(7ヶ所)

     7月17日発~7月27日戻り(2016年第7次)
7月19日(火)飯舘村自治会(南相馬市原町区・飯舘村民)
7月20日(水)松川第1仮設住宅(福島市・飯舘村民)
7月21日(木)南相馬市 社協 ニコニコ元気塾(南相馬市鹿島区・南相馬市民)
7月23日(土)狐田仮設住宅(三春町・葛尾村民)
7月25日(月)小田部仮設住宅(本宮市・浪江町民)
7月26日(火)小高区東町団地復興住宅(南相馬市・小高区民)
7月28日(木)寺内塚合第2仮設住宅(南相馬市・小高区民)

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